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 『ツギハギ漂流作家』が最終回で、次号より新連載開始。一つは正統派の野球ものみたい。全国大会も大詰めの『テニスの王子様』の終了も見越してスポーツ漫画を補充してるのかも。『テニプリ』の方は全国大会も準決勝で地味に盛り上がってると思います。本当に。
●テニスの王子様

 見開き絵。不二がラケットを吹っ飛ばされた絵じゃなくて、何かラケットを手放すような不二の新しい必殺技だと思った人挙手。

●ONE PIECE

 死にたがりだったロビンが、仲間の助けを信じて必死の抵抗。「生きたい!」の叫びに偽りは無かった。このロビンの内面の変遷だけでもこのエピソードは珠玉だと思います。

 残りのタメてるイベントはウソップでしょうか。このままフランキーが助けるんじゃなくて、サンジに言われたウソップにだけできることでウソップが最後のキーになって活躍と予想。今回カクが殺し屋は潰しがきかない云々と「職業」にまつわることを言ってましたが、ここで一つウソップの「職業」にまつわる見せ場が欲しい所です。

 メインバトルのルフィVSルッチはギア2に動物化解放と、終盤のステージに。フランキーの攻撃がまるで効かなかったルッチの鉄塊を凌駕するギア2は爽快です。たぶんギア3も使うんだよな。それでフィニッシュになるのか、既にギア3は情報として読者に提示されてる分、破られて、そこからさらなる逆転劇を見せるのか、ラストに期待です。

●アイシールド21

 モン太が一休に、セナが阿含にそれぞれガチで勝利しということでいよいよ大詰めで、次回ヒル魔の出番という模様。ただ、雲水がキックで確実に点を取りに行った時の、何点差だか以上は追いつけないラインだという話がまだ回収されてないんで、それ絡みでもう一回泥門がピンチになるはず。最後は王道だけど全員に見せ場がある感じがイイなぁ。

●エム×ゼロ

 「海賊王になる」とか「サスケを取り戻す」とか、話の冒頭から決まってるパターンとか話の展開の中から生まれてくるパターンとかあるけど、少年漫画にほぼ必須な「主人公の目的」。『エム×ゼロ』ほどよく序盤で「愛花の願いを叶えるサポートのためにゴールドプレートを」という目的が九澄に決まりました。卒業時にそのファイナルイベントが重なれば一番綺麗ですが、卒業が舞台じゃなくてもなんとか愛花のお母さん絡みの話を作ればその場で最終クライマックスに持ってけそうなのがある意味打ち切り対策的で上手いです。前作『プリティフェイス』でも主人公がもとに戻るイベントはいつでも出せる状況にして丁寧に話を積み上げていってた印象が残ってます。確か最後は数話でパパッと綺麗にまとめてたはず。

 それはそうと、『エム×ゼロ』がプレート名だったという風に、タイトルの意味が後から明かされるパターンは小さいサプライズがあって燃えます。あと今のジャンプでタイトル名の意味がよく分かってないのは『BLEACH』なんですが、これも今からなんかカッコよく意味が明かされたりするのかなぁ。

●To LOVE る−とらぶる−

 リト&美柑、パパいたんだ。少年漫画的に都合がいいパターン的にボカしたままフェードアウトさせるのかと思ったら、ばっちりララの正体も知った上で今後も登場してきそうな雰囲気に。「リト、どういう事だ」のコマのパンツアングルが見事。まだまだ1話1お色気更新中です。

 ただの今回限りのギャグオチというだけじゃなく、ザスティンは本当にこのままリトパパのアシスタントに落ち着いた方が話作りやすそう。地味に宇宙人組が面白要因として町中にとけ込んでいくようだと面白いと思うんですが。

●ムヒョとロージーの魔法律相談事務所

 味方側を、禁書の奪還のみを目的とするサイドとエンチューらを救うまでを目的とするサイドの2枚岩に描くというのはすごい面白いと思いました。敵側も、エンチュー、リオ先生らのようなどちらかというと救いの対象になるようなキャラと、ガチの敵キャラとの2枚岩です。この箱舟との全面対決の大きい話、様々な思惑が絡まり合って面白くなりそうな予感。

●ツギハギ漂流作家

 「百の罵声をあびせるよりも 好きなもん一つ胸張って言える方がずっとカッコいいだろ 何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!!!」

 の台詞は、第01話から仕込みがあったとかではなく、最終話で主人公に言わせるには文脈は薄いんですが、台詞単体にはとても共感できました。こういうスタンスの人が増えていけば世の中もっと明るく回っていくと思いますよ。

 最後に漂流作家になった理由を真備が答えないのは、漂流作家を漫画家、真備を作者に置き換えての、西先生の現時点での自分の解答という感じが。あるいは人気も出て作者も納得の行くまで描ききれれば別な解答を言わせていたのかもと考えるのは考えすぎ?

 結果としては打ち切り最終回ですが、本と人間が密接にかかわってる世界観とか、命具にスマッシュの設定なんかは好きでした。次回作に期待いたします。

●新連載陣

 次号より天野洋一先生の『OVER TIME』、次々号より杉田尚先生の『斬(ザン)』が連載開始。『OVER TIME』には正統派スポーツ漫画の魅力を、『斬』にはBLEACHと差別化をはかった上での剣劇の妙味を期待したいと思います。BLEACHが剣劇っていうよりスーパーバトル漫画になってきたので、クラシックな感じのを期待かなぁ。楽しみに待ちます。

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