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今週の週刊少年ジャンプ に参加中!
 大盛り上がり中の『テニスの王子様』が作者急病のため休載。早くも太臓にパロられる「謎のコマ送りショット」など、色々すり減らしながら描いていたのかと心配になります。
 『ドキドキサバイバル』はAmazonに入ったら何とか売ってやろうと計画中。オレ、ドキサバ○○本売ったぜ?ってなんか、自慢できるような気がする。
●斬

 絵が今イチ。剣劇ということで期待してたんだけど、『るろうに』や『BLEACH』といった超カッコいい剣劇シーンを描いてきたWJ剣劇漫画陣と比べてしまうとどうしても物足りないです(はったりベクトルか写実ベクトルかという差異の問題ではないレベル)。
 あとはキャラクターやストーリーですが、ストーリーは第1話としては普通なんでこれからとしても、月島さんあたり、「女子高生+刀」とフェティッシュに魅力がありそうな組み合わせながら、今ひとつ輝きが感じられず。

 総じて第1話は今イチ。今後の巻き返しに期待です。

●ONE PIECE

 なんか、目的を全うするために自らの身もいとわないルフィの危うさが描かれてる感じですが、だからといってネガティブ描写とは思わないです。もともと、信じれば夢は叶う的な夢追いの綺麗な部分だけを描いてる漫画ではなく、様々なリスクを背負ってもそれでも夢を追うんだというのを描いてる、「夢」がテーマでもシビアな側面を飲み込みながら描いてるONE PIECEなので、ここでルフィがリスクを背負ってるのは自然と言えば自然。
 多くを望みすぎている、全員救済なんか無理というリアリストなルッチはここにきていい感じの敵役です。これが現実さと目的の大きさに妥協できるくらいならハナから海賊王なんか目指してないんで、そんなリアリストをカウンターにドリーマーの強さをルフィには見せつけて欲しいです。

●NARUTO

 以前CLAMPがトップランナーに出てた時に、「起承転結」の「承」を入れると読者が飽きるから「承」を省いて物語を作ってるみたいなことを言っていて、事実、そういう作劇の漫画が増えてるような気もするんですが、そこはそこ、典型的な「承」である修行パートが入るのもそれはそれで面白いです。今回みたいに分身しながら修行とか、こういう読者を飽きさせない工夫をこらしていけばまだまだ修行話はイケるような気がします。いきなり覚醒してパワーアップ型の話ばかりじゃつまらなくなると思うし、何より、現実を持ち込めば覚醒パワーアップなどめったになく、普通の人は地道に努力を積み重ねる修行パートの末にパワーアップしていくものなので。

●To LOVE る−とらぶる−

 ただの盗撮だったというスカしオチといい、本当、プールを舞台にスク水でHな絵を描きたかったんだ!という魂の叫びだけで作られたようなお話でした。読者のニーズともマッチしてるような気がするので、親指を立てて苦笑いしながらグッジョブと矢吹先生を応援するしかありません。

 今回は怒濤のサービスシーンラッシュでしたが、僕的には水着がゆるんで水中で半裸のララが一番エロかった。

●D.Gray-man

 白(人間)でもなく黒(アクマ)でもなく灰色、だからディーグレイマンというアレンのテーマにようやく一つの解答が。

 「左はアクマの為に」

 「右は人間のために」

 「どちらも僕で どちらも大切…」

 「だからお前に応えよう」

 「人間とアクマを救済せよ


 解答は、どちらも救済という典型的なカテゴリ無化パターン。新イノセンス覚醒とも重なって、このシーンは素直にカッコ良かったです。そうとう震えるシーンなんですが、アクマが救済の対象という初期の話を忘れて「アクマ=ただの敵」くらいに思っててポカーンと取り残されてる読者も結構いそうで心配だったりも。休載もあり、人間かアクマかで葛藤してた頃のアレンの話からだいぶ間が空いちゃってるのがちょっと惜しいかもだ。単行本で連続読みする分には大丈夫だと思うけど。

 それにしても絵柄変わったなー、星野先生。

●こち亀

 廃線とう大人の事情が少年達の夢の障害になった所で、最後は大人達の善意で目的を達成というのは良いお話でした。いい話だのう。路面電車がある風景っていうのもいいのう。と、そんなしみじみ感想しか書けないっス。

●エム×ゼロ

 このまま生徒会ものになっていっちゃうんだろうか。キャラクターエンタメとして生徒会は王道で欠かせないだろ!って感じですが(宇和井さんをはじめ、沼田ハルカさんも設定持ちのモエキャラに違いない!)、せっかくここまで積み上げてきた同じ班のキャラ達との絡みが希薄になってしまうとしたら残念です。生徒会と班とを行ったり来たりで話作ってく感じかなぁ。愛花ちゃんの出番が減らないことだけを祈ってるんですが(今回出番無かったし!)。

●魔人探偵脳噛ネウロ

 動機を求める弥子VS動機なんてあって無いようなものという篚口探偵という、放火魔事件の時の考え方の違いを引っ張って一つのキーにしてるのは上手いです。作品のカラー的に本質を見抜くのが能力な弥子に一理ある展開になるはずなんで、教授はやっぱり何か犯罪者量産以外の動機があってプログラムを作ってたんでしょうな。謎でひっぱります。この前の巻末コメントより、長い話になるそうなので気長に待ちます。

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