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 「ムヒョロジ」も二周年です。先にドラマCD化を果たした「ネウロ」に一歩先んじられてる感はありますが、この作品もドラマCD化→アニメ化の王道メディア展開の可能性を秘めてる作品です。初期の1話完結型除霊モノテイストがいまや懐かしいですが、それはそれとして今の大きい話を無事完結させて欲しい作品です。
●ムヒョとロージーの魔法律相談事務所

 前回の「リボーン」のツナ登場もそうですが、巻頭カラーに合わせて一クライマックス持ってきます。今回は梅吉という弱キャラの奮闘回。こういうスペック的に劣ってる弱キャラが努力と勇気を武器に強キャラを撃破するのは王道ながら燃えます。人間の姿で登場した頃の、おどおどした梅吉あたりを思い出すと熱いです。

 ギミックの方は、らせんの遠心力、そうなん?って感じなんですが、らせん状に崩れていく塔の演出と、ラストの剣を折るんじゃなくて先端から砕ききる感じの絵がカッコ良かったんで全てヨシです。

●ONE PIECE

 「覇気」、「天が割れる」と、はったり度がインフレしております。

 それでもシャンクスが被った損失の重さで、黒ひげ→目に爪のような傷三本、ルフィ→腕一本と、暗示の段階でルフィ>黒ひげを示唆してるあたりはさすが。

 エースVS黒ひげの趣ですが、両者今ひとつ作中での重要さが伺えないキャラ同士なので、対決するなら純粋に勝敗が楽しみです。

 これからしばらくはこうやって麦わら海賊団以外の勢力の描写も増えていくのかのう。

●エム×ゼロ

 面白いー。今までつれなかった愛花ちゃんですが、ちょっぴりだけ愛花→九澄でLOVE光線の片鱗のようなものが見え隠れしてきましたよ。一緒のクラブに入りたいんだよ、愛花ちゃんは!

 ラストのくずれ顔も、単純に新キャラの女生徒にそんなことするなんてサイテーというだけじゃなく、嫉妬の心理も少し入ってると見ましたよ。

 魔法試験エピソードで班組のキャラは十分に掘り下げたんで、今度は新キャラの女生徒を刺激剤に投入しつつ、ラブコメ路線に突入の模様。叶先生のそこはかとなくバカで、でも心理は押さえてるラブコメは好きなんで楽しみです。

●P2!-let's Play Pingpong!-(ピーツーレッツプレイピンポン)

 こっちも面白れー。

 まず相変わらずだけど、舞台である「町」自体にすごく存在感があるのがステキです。ちょっとランニングしてるコマでも、「坂が多い町」というのを十全に生かして描いてるんで、なんだか町の雰囲気に引き込まれます。

 そして、眞白くん以外のキャラ掘り下げ、卓球の技術説明、乙女ちゃんオチを同時にやってしまう密度のあるお話。おまけに、川末が何気に積極的にヒロムを指導しようとするのは、前回でヒロムの努力志向を目撃した川末ゆえ……という、前回で変わった人間関係の回収回まで兼ねてます。

 インパクトは薄いんですが、やっぱり面白いですよ、この漫画。長く続くといいなー。

●家庭教師ヒットマンリボーン

 「と、飛んでる!!」に、ついに空中戦解禁、『ドラゴンボール』的スーパーバトル漫画への階段をまた一つ登った瞬間を感じました。

 9代目がモスカの中の人だった!……と、これでブチ切れでツナの戦う動機を補充しようという展開なんでしょうか。確かにザンザスが非道なのは分かるんですが、もうちょっと9代目を掘り下げてからやってくれた方が、読者もストレートに怒りに共感できて良かったかもだ。

●To LOVE る−とらぶる−

 小さくなって服の中に隠れるのは漫画では良くあるシチェーションですが、乳首つかまりシチェーションのためにやるというのが「To LOVE る−とらぶる−」スピリットだと思いました。良く考えるなー。

 保険医の先生の意味深な視線は伏線っぽいですが、どうせまたバカオチと予想。どんなオチがくるか楽しみです。

 何気ない所で、普通ギャグオチで済ます所の前回の巨大植物とかが、ちゃんとそのままリト宅に植わってる辺りが結構ツボです。ザスティンもギャグオチとみせかけてそのままリトパパのアシスタントやってる辺りとか、この辺が妙にこの漫画のツボなポイントです。

●魔人探偵脳噛ネウロ

 弥子、教授の理解に努める……というお話。いきなりではなくて、アヤの内面に迫って動機を掴み、また、サイのエピソードを通して、初めは理解できないものとしていたサイすらも理解できるかも……と成長した、弥子の「人を理解する能力」にまつわる物語の延長戦上に、この教授を理解しようとする物語があるんですね(そしてこれが最終的にネウロを弥子が理解していくこの作品の主題にかかってくる)。いい話です。

 ところで、ドラマCDで弥子役が植田佳奈さん(管理人ファンです)と知ってから、弥子の声が植田ボイスに変換されて楽しめてます。ドラマCD、能登麻美子さんまで出てくる豪華仕様みたいなんで、ちょっと、チェックを考慮。

<参考:ドラマCD版ネウロの犯人の壊れ具合は素晴らしい。どらみそら。さん)>

●斬

 「悪よ とっとと奈落におちやがれぇ!」(花咲さん)

 やばい、この台詞のコマ超ツボ。坦々とした表情と、「れぇ!」あたりが醸し出す微妙な雰囲気が超ツボ。

 花咲さん、日比野晴矢じゃねえんだからという背中から日本刀という突っ込み待ちシチェーションを体現しつつ、地味に武士道は肩書きじゃなくてハートだよ、ハート!と月島さんに気づきを与えるカッコいい女の娘に。斬VS討条よりもがっつり月島さんVS花咲さんの方が気になる。

 いつの間にか斬の変貌が「変身」呼ばわりになってる!とか、また居合い抜きかよ!とか、カッコいいけど「居合い返し」、その太刀の軌道は無理だよ!とか、読者の様々な思惑を経て次回(たぶん)斬VS討条クライマックスです。決めゴマに期待期待。

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