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 本年のジャンプ感想もこれにて締めです。いやー書いた書いた。一時期ほとんど簡易版になってた去年に比べて、今年は書いた方じゃないかなぁ。
●「ONE PIECE」第439話“3人目と7人目”

 久々にきた「○人目」サブタイ。表面的に乗船した時じゃなく、本当の意味で仲間になった時に入るっていうアレですね。

 僕的な予想はこちら↓、太字のキャラは、既に「○人目」サブタイに登場してる仲間。で、素のやつはこれからもう一イベント起こるであろうキャラ。

1人目:ゾロ
2人目:ナミ
3人目:ウソップ
4人目:サンジ
5人目:ビビ
6人目:ロビン
7人目:フランキー
1匹目:チョッパー

 というわけで、今回のサブタイは、ウソップとフランキーを指してのサブタイだったと解釈。フランキーは普通に乗船で仲間になって、ウソップは先週の涙の土下座で真の仲間になったと。船大工も兼ねてたウソップが、船大工の座をフランキーに明け渡し、狙撃手として……と、そいういう意味でも二人同時に「3人目と7人目」というサブタイなのかもしれないですね。

 僕は当初からビビはクライマックスで再合流する展開になる説を唱えているので、5人目はビビだと思ってます(再合流した時に「5人目」サブタイが入る)。チョッパーは、やっぱり1「匹」でしょ、あれは。

 今回、わざわざ「○人目」サブタイの回にビビを登場させたのも、「ビビも仲間だってことを忘れないでね」的なメッセージに思えて、ますます僕の説を深める結果になりました。スモーカーとたしぎが「新世界」に行く発言をしてる場面が入ったのも、序盤で登場したキャラが最後は集結してくる展開への暗示と取れます。この前の、海軍はカームベルトを抜けてグランドラインに入れるという設定の解禁とかも、そういった展開への下準備と取れます。

 しかし、ロビンは「歴史」関係の伏線関係上終盤でもう一エピソードあってその時「6人目」が入るとしても、チョッパーはいつ入るのかなぁ。多くが「職業」と関係したエピソードで入るので、何かしら、医者の矜持が試されるエピソードがチョッパーには今後あるのかもしれない。

 サウンザンドサニー号は美しい名前ですね。候補名、ロビンの「暗黒丸」が面白かった。ライオンなんたらの他のヤツが完全にギャグなだけに、結構真面目につけてるのに外してるというあたりが面白かった。

●アイシールド21

 高見VSヒル魔…キターーー。

 これで、

 セナVS進
 モン太VS桜庭
 ヒル魔VS高見
 三兄弟VS猪狩

 と、王道の「VS」構成に。

 バリスタがあれだけ引っ張ったわりには見せ技に使われたのが意外でした。でも、まあ、真・バリスタみたいなのが出てくる布石かな。高見さん、すごい策士みたいだし。眼鏡だし。

●CROSS EPOCH(クロスエポック)

 漫画としてそんなストレートに面白いというわけではなかったんですが、やっぱり企画としてはスゲー面白いという一作でした。ネームも、感動がどうこうよりは企画としての宴会気分を重視したような感じでしたよね。皆どこに集まってるの?という謎で引っ張って神龍オチにしたり、空を飛べないルフィを悟空が筋斗雲に乗せてやるなんて辺りが特性を生かしてて上手かったり、何より「よく食べる」ことが共通してる悟空とルフィの両主人公にふさわしく、宴会シーンを締めにしたりと、とにかく両作のファンを大切にしようとよく考えられてる話でした。

 あとがき、鳥山先生しばらくペンを握ってないみたいなこと書いてましたけど、「サンドランド」みたいな良質な短期連載を僕は待ってますよー。

●こち亀

 一年間重宝したアキバネタに敬意を払うべく、京都にメイドで一年の締めです。

 真面目には、下町人情話とITビジネス話を同格に扱って面白く描いてるのに代表されるように、古今の融和っていうのでしょうか、そういうのを大切にしてる漫画ですよね「こち亀」は。懐古主義に走るでもなく、時代の先端に傾倒するでもなく、両方楽しんでしまえという大らかな精神です。ゆえに、京都とメイドが混じり合ってる風景は何とも「こち亀」らしいと僕なんかは思うんだなぁ。京都かメイドか、どっちかに傾倒してる人が読むと「けしからん!」って感じになっちゃったりするんだろうか、やっぱり。

●テニスの王子様

 皆、突っ込んだと思うけど、僕にも言わせてくれ!会場席まで吹っ飛ぶって、『リンかけ』じゃねーんだから

 そ、そうか、許斐先生は車田正美リスペクトだったのか。そういえば大ゴマ見開きの使い方とかそこはかとなく通じるものが。

 予想します。車田リスペクトに乗っ取り、今回は死人が出ます。河村先輩も「この命尽き果てるまで!」とか言ってるし。『リンかけ』でも試合中に死人出てるしね。そこまで見越しての敵キャラ和尚設定だったんですよ!ラストは命尽き果てた河村先輩に向かって、かんじーざいぼーさつぎょーしんはんにゃーはーらー……

 違った、和尚じゃなくて師範だった。

 うーむ。謎が謎を呼びます。

●To LOVE る−とらぶる−

 沙姫のとりまきの名前が、「凛」と「綾」というのは今回初出でしょうか。そして、さっそくお色気要因に使われてます。ヒロイン級から、脇キャラまで、総エロ要因化。これが現在の矢吹先生と長谷見先生の一大ミッションなのだと思われます。

 えーと。ゲーム版は是非「XBOX360」で出して下さい(偏見)。

●魔人探偵脳噛ネウロ

 最初のVSサイ編の後にもあった(屋上で弥子とネウロが語り合う話の時)、「進化」について弥子とネウロが語り合う、長編のエピローグエピソード。これ、まだ全貌は見えないけど、「進化」もキーワードになって、何かしら、個別のエピソードとは別に、作品全体としての縦軸のテーマがちゃんと設定してあるんだろうな。あとがきで「ほぼ計画通りに描けた1年」なんて言ってる通り、松井先生、何気に長期構想を練りまくってるタイプの漫画家さんなんですよね、たぶん。これは、前回示唆された、「謎」の方の縦軸犯人にも期待できるかもしれないです。

 あとは、これまでも所々入ってたけど、今回も、最終回はネウロがどっか行っちゃうのを暗示させるような内容だよなぁ。異世界からきた存在と、人間との交流もの作品の王道的ラストとして、やっぱり最後はネウロもどっかいっちゃうのかなぁ。

 「忘れるなヤコ。貴様も何一つ忘れるな」

 の部分とか、そういった最後にかかってくる台詞としか思えないですよ。

 単純に、ラストのネウロと弥子のイチャイチャ(って言っていいのだろうか)はモエます。弥子、少し顔赤らめてますよね。HAL編ラストの弥子の怒濤の活躍の動機には、弱体化してるネウロを助けてやりたい気持ちもあったと思うので、この二人、なんかイイ雰囲気です。

●P2!-let's Play Pingpong!-(ピーツーレッツプレイピンポン)

 「S2に鰐淵さん!」がちょっと分かりづらい気も。卓球の団体戦も、順番の戦力ヒエラルキーは剣道や柔道なんかと同じと考えて良いんでしょうか?柔剣道も、実は中堅に一番強い人を置くのもかなりのセオリーっていうのを知らない人も結構いるんで、少し情報が欲しい。何となく、雰囲気で後から登場したヤツらの方が強いんだなってことは分かりましたけど。

 練習時間をどう過ごしてたかで、キャラ別に体力差があるのがキーポイントになってる面白い展開だと思います。北京高から来てるっていう柳兄弟とか、減圧体育館に後から入ってきたのズルくね?

 でも一番の見所は、ヒロム登場があるのか無いのか。王道スポーツ漫画なら100%ここで試合に出るパターンなんですが、サブキャラ押しのキャラクターエンターテイメントだから必ずしもそれは必須ではないかなという気もしますし。

 とりあえず、皆が減圧体育館でフラフラになるまで練習してる間、ヒロムはアキラちゃんとイチャイチャしてただけだから、体力は残りまくってるよ!

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