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今回は週遅れになる前に簡単に。やっぱり今回は「To LOVE る−とらぶる−」に自分の中の何かが反応しました。ついにキタか。みたいな。
麦わら一味それぞれの出身地の懐かしの面々の様子。ロビンにだけこういう場所が無いんだなぁと若干の切なさを感じつつ、色々楽しいファンサービス。ただ、ルフィの出身地の村長さん?みたいな人が言ってたダダンって誰だっけ?既キャラ?それとも新キャラの暗示?年末からやりたいやりたいと言いつつまだコミックスの読み直しやってないんで分からなかった部分。あと、カヤは普通にウソップLOVEなのか。ストレートにLOVE感情で想ってくれてる人がいるのは一味でウソップだけじゃないだろうか。なので、今後一味内恋愛話があるとしても、ウソップは除外の方向で。恋愛話、やりづらいだろうなぁ。既に恋愛レベルを超えてるかの如きカッコいい仲間の絆を描いてるだけに。あと、チョッパーとかやりづらい。恋愛っていうか、トナカイだし。
転じて、エースVS黒ひげ。人の倍生きてるという黒ひげの謎は引っ張るとして、黒ひげの悪魔の実の能力は自然系の「闇」。イメージからして、異様にラスボスチックな能力です。でもこの人、初登場エピソードでは「夢」をバカにするベラミーらに対して「夢は終わらない」的なことを見開きで言ってたんで、「ONE PIECE」のテーマ上からすると仲間サイドの人のような気もするんだよなぁ。あとは、「闇」が出てきたということで、「光」の能力者もいずれ登場すると思われ、そっちの方も気になる。「光」の能力者も、出てくるなら、相当の重要キャラだよなぁ。
●魔人探偵脳噛ネウロ
新章開始の事務所の家具探しエピソード。ああ、なんかこうして家具を搬入する話なんかが入って、事務所が弥子とネウロの居場所、帰る場所として出来上がっていくほど、最終回に予想される(と勝手に思ってる)弥子とネウロのお別れのお話が切なくなるなぁ。
あと、地味に由香さんは、今回弥子に「世界を広げてる途中」とか言われてたので、「進化」のテーマにまつわるファイナルエピソードには関わってくるような気がする。あと、人気キャラ特権でアヤあたりも。個別エピソードのキャラが終盤の大きい話で集結してくる話は燃えるので、長期エピソードであったHAL編を見事に描ききった松井先生には今から期待しております。
●To LOVE る−とらぶる−
というわけで、「金色の闇」と称してイヴ登場。矢吹先生、『BLACK CAT』の最終巻で、「『第二部』という形でなくても、別の作品にトレインやイヴをゲストキャラとして登場させたりとか……。そういう事ができるのも、漫画のオモシロさだと思うんです」と、最近ではCLAMP的というか、そういう作品クロスオーバー志向な漫画家さんであることを明言しておりましたので、まあ出てくるんだろうなと思っておりました。既に、キョーコがちょい役で出てきてたしね>「To LOVE る−とらぶる−」。
あとは、イヴまで脱がされるのかどうかという点一点に読者の興味は集まります。『BLACK CAT』でも、手術台に拘束されたりしてましたけど、さすがに乳首にぶら下がられたりはしてなかった。その辺りのお色気ヒエラルキーはよーわからん所ですが、普通に次回が楽しみ。この「To LOVE る−とらぶる−」内において、イヴだけはお色気シーンが無かった!みたいなオチでも、矢吹先生のイヴへの愛が感じられて面白いんじゃないかと思ったり。あー、楽しみだな、マジで。
●チキンガン
『Mr.FULLSWING』の、毎回の冒頭でやってたショートギャグパートをメインに添えて、かつハーレム萌え漫画化した漫画という印象。どんどんスケールアップしていく世界観とか、最近のジャンプの傾向に対するメタネタなんじゃと思えるほどあざとく萌え漫画描いてみました!みたいな内容といい結構面白かったんですが、連載まで考えると、これ以上萌え漫画増やしてどうするという感じもするんで、もう一作くらい別ネタで読み切りお願いしますという感じかなぁ。いっそ、最近のジャンプの傾向のカウンターとなるべく、『魁!!男塾』みたいな漢気溢れる漫画を描くとか。男塾とか、北斗の拳とか、昔は在ったあの雰囲気もブレンドしてみてもいいじゃないかなんてちょっとは思うんですけど。是非是非、ハイブリッドな雑誌に。
あとは、本当の「勇気」とは何かとか言い出したら禅問答みたいになるけど、少なくともロシアンルーレットの引き金を引けるっていうのは、勇気のベクトルちょっと間違ってね?みたいな。
●エム×ゼロ
ルーシーがいいですね。大仰な魔法が使えるわけじゃないんだけど、「姿が見えない」という一点のみで九澄のアドバンテージになってる辺りが。
これで、本人の身体能力、エムゼロプレート、ルーシー、あと時々柊父……と、九澄の手駒が充実してきました。このそれぞれが限られた能力の手駒で、如何に課題をクリアしていくかという、限定条件で如何にミッションをクリアしていくかという知略要素が燃えます。お色気分だけじゃなく、こういう要素で何気に充実してるのが「エム×ゼロ」の魅力です。
●テニスの王子様
「二拾壱式波動球!」のコマから、また一段作品内のスケールがアップしましたよ!観客席上段まで飛ぶのがアリになったのは大きい。リョーマVS金太郎戦では、たぶん競技場が崩壊しますね。
パワー勝負っていうか、相手を観客席上段に吹っ飛ばすことよりも、普通にコートの中に落として点数取ることを勝つためには優先しろよ!って感じなんですが、もう、一般的な突っ込みは通じないレベルに入って久しくなります。マジで、最終回とか楽しみです。
●P2!-let's Play Pingpong!-(ピーツーレッツプレイピンポン)
アキラに「負け犬」と罵られたい!というニーズを満たしたい人は山雀先輩に自分を投影してね!って感じですが、地味にチームの信頼を得ている鰐淵VSチームから孤立してしまった眞白……という構図に持っていくのは非常に上手いです。そして、現在山雀先輩は「負けちまえ」なんて口にしてしまっているんですが、これ、たぶんヒロムが接着剤になってチームのまとまりが回復する展開でしょ。友情・努力・勝利における、友情部分の仲間パワーがキーになるということですよ。試合パートはどういうドラマで盛り上げていくのかと思ってたんですが、これくらいやってくれるんなら満足です。今回なんか視点が主人公のヒロムよりむしろ山雀先輩にあるのにまったく破綻してないのも見事で、これからキャラクター部活漫画(主人公以外もめっちゃフォーカスがあたって楽しめる漫画)として覚醒していくんじゃないか!なんて思うんですけど、掲載位置はピンチです。ああ、もう少し長く読みたいんだけどなぁ。
●ジャガーさん
しゃっくの年賀状のイノシシ絵が、地味にしゃっく内の重要度を反映してるんだと気が付いた所で面白かった。ジャガーさんのイノシシ絵だけめっちゃ入魂なのが面白い。
新年恒例の無我野先生が、昨年末から仕込んで、今年はサブタイと最終コマだけで登場というひねりも面白かった。やっぱり、ギャグ漫画こそ、なんでもアリな感じで柔軟に笑いを追求していかないとね。
→そろそろ2巻出る系
To LOVEる-とらぶる 2 (2)
→終盤の「過去を背負って生きることの矜持」みたいなテーマ提示部分は普通に好き系
BLACK CAT [少年向け:コミックセット]
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ダダンは新キャラですね。エースの師匠とか?
黒ひげの能力は、「闇」ならエネルギー吸収ではないかと。だとすると、エースの「火」では相性が悪すぎます。勝てる要素ナシ。というか今、世界中のジャンプ読者が、闇を制するレトリックを考えてますよ、きっと。どうにか効きそうなのは「風」「冷気」か。海楼石はちゃんと効くのだろうか。
夢を貫く力を持つ者こそが、良かれ悪しかれ時代を創る……んだと思いますよ、この作品の法則は。だからティーチがラスボスで全然オッケーですね。最後には、赤犬と黄猿を討ち果たしたドラゴンを彼が斃すことになれば……いや、そうすれば話が綺麗に収まるんじゃないかと。青キジはその前に内部粛清されそうな感もあるので。
>ネウロ
引き出しから出る未来って、まんまアレじゃないですか(笑)。
この悪趣味な机とやら、あかねちゃんに次ぐ事務所5番目のメンバーになりそうな気がしてなりません。