ブログネタ
今週の週刊少年ジャンプ に参加中!
 今週もまったりと行きます。
●アイシールド21
 セナの一点特化の強みだった光速の世界に進も突入。

 セナがどれくらいこの脚の速さにプライドを持ってるのかで今後の展開変わりそうなんですけど、セナってどうなんでしたっけ。結構、この一点にすがってる感じなんですっけ?

 すがってるようだと、一本の矢は折れやすい。一点特化の専門職人ほどそれを否定されると脆いという感じで一旦崩れると思うんですが、ただ、それと同時に「仲間パワー」も天才に打ち勝つ方法の一つとしてあげてきた「アイシールド21」なので、普通に仲間との協力走法とかで立ち直りそうな気も。

 その予想をあえて裏返して、実はここは更なる一点特化で押して欲しいというのが僕的な展開希望。覚醒でもなんでもいいんで光速を超える光速で「速さ」のみでセナには行って欲しい。競争を否定しない、本当のオンリー1はナンバー1なんだ的な思想が見え隠れしてる作品なんで、敢えてそこを押していって、「速さ」のナンバー1にはセナはこだわる方向で。

●「ONE PIECE」第441話“バナロ島の決闘”

 黒ひげの闇の能力は、引力、飲み込んだものは解放できる、相手に触れてる間は能力無効化……と盛りだくさんでした。でも、その分能力バトルものとして今回は面白かった。触ると無効化されるから遠距離攻撃、だけど引力だから近寄せられてしまう……あたりが、エース視点でシンクロしてこの能力の攻略法を一緒に考えてしまう楽しさがありました。

 結末は、どうなんだろう。エースの帽子のカットで終わってると、エースが負けたような風にも映りますが、ここでフェードアウトするキャラとも思えないしなぁ>エース。

 そして、今回の「決闘」が「あの極めて大きな事件」のきっかけとして語られることになるということで、いよいよエニエス・ロビー編以降の様々な世界勢力を描写していった仕込みを受けて、ワンピース世界全部を巻きこんでの大きな話に入っていきそうな予感。次は魚人島でのショートエピソードかななんて思ってたんですが、どういう描き方をしてくるんだろう。ルフィ達の魚人島のエピソードと世界規模の話と平行?それとも魚人島の話が大きい話とリンクして来るんでしょうか。個人的には、仲間も増えた&再団結したことですし、少し軽いムードで仲間達の魅力を推したショートエピソードなんかが読みたいんですが。

●リボーン

 いきなり「死ぬ気の零地点突破改」登場。奥の手をすぐさまインフレさせてさらなる印象づけを行う手法は山本戦ですぐさま新たな型が披露されたのと同じ手法ですが、バトル漫画としては燃える展開です。駆け引きで見せるタイプのバトルでは無さそうなんで、「死ぬ気の零地点突破改」による超必殺技の大ゴマのカッコ良さに期待したいですよ。

●魔人探偵脳噛ネウロ

 柱の弥子のキャラ説明の所の、「好物は銚電のぬれ煎餅」というのが妙にウケた。そんなの、作中で語られたことあったっけ?コミックス集めてないライトな読者なんで分からん。他、全体的に弥子を使ったギャグがツボに。タンスに顔つっこんで「いいね、そのプレイ」って言われてる所とか、「こんなのあったらいいなっと」の妄想机図示の後に、笹塚さんに「ねーよ」ってすぐさま突っ込まれてる所とか。

 真面目な所では、池谷さんの独自の芸術論の所は、絵石家と対比させられてる部分でしょうか(わざわざ前回由香さん出てきてたし)。「誰が使っても構わない」とするスタンスで作ってる池谷と、由香さんのためと限定して作ってた絵師家との対比。

 さらには、「全てのものにはあるべき完成形の形がある」という語りの部分なんかは、特定の「形」を持たないがゆえに自分の本当の「形」を探してるサイの物語との関連を連想させます。個人主観では「完成」は「進化」の終わりを意味すると思ってるので、「進化」が縦軸のテーマにあるネウロという作品では、進化の是とは対立する思想のような気がします。前回「世界を広げてる途中」と称された由香さんに対して、自分の作りたいものを作って完成形として閉じてる池谷……みたいな感じで。

 というか、こういう何気ない所に縦軸のテーマと関連する描写をギュウギュウに入れてる作品だったんだなぁ。本当、コミックス購入しって一気に読み返してみたくなってきた。色々発見あるんだろうなぁ。

●テニスの王子様

 絶体絶命の得点差からの逆転劇はスポーツ漫画の一種の醍醐味みたいなものですが、特に捻った逆転の理由付けを考えなくても、一撃で相手の腕を折ってしまえば得点差を無効化して勝利できるという逆転劇の新たな可能性を切り開いてくれた点で今回の話の意義は大きいと思います。個人的には、100点差を「透明ランナーの適用」という究極技を用いて逆転した『逆境ナイン』並に新境地を開いたと思います。

 ああ、でも百八式波動球はどれくらい凄かったのかは見てみたかった。

●こち亀

 野菜警察という発想力はさすが大御所漫画家の発想力と思いました。できるなら、ニンジンくんが犯人逮捕する時、ドロップキックじゃなくて、ダイビングヘッドバッドでいって欲しかった。ニンジンの頭から刺さります!みたいな感じで。

●神力契約者M&Y

 女性キャラの服を破いて頑張ってるんですが、いかんせん、「To LOVE る−とらぶる−」とか「BLUE DRAGON ラルΩグラド」とか同誌に連載されてるから。

 災獣の次なる存在として災獣将が出てきたのは、ホムンクルスの後に人間型ホムンクルスが出てきた『武装錬金』よろしくで、王道といえば王道。あとはその人間型を巻き込んでキャラクターエンターテイメントにできるほど、連載が続けられるかどうか。

 バトルの大ゴマのけれん味がなぁ。ちょっと魅了度が低い感じ。この辺りは大コマで必殺技が炸裂して勝利と、やってることは同じでも、技炸裂コマがなんとなくカッコよく見える「BLEACH」はやはりバトル漫画として凄い漫画なんだと思いました。

 こんなこと書いてますが、キッカやら優名やらがドタバタやってる雰囲気は好きです。

●To LOVE る−とらぶる−

 「何コレ!!何の漫画!?」の最後のリトの叫びが、作中ネタ、メタネタ含め、一つのシニフィアンに複数のシニフィエという感じで面白い。なんで漫画の世界みたいな展開に!?という作中レベルでのリトの心情は勿論、なんでバトル漫画みたいな展開に!?なんで「To LOVE る−とらぶる−」なのにお色気ページないの!?というか「To LOVE る−とらぶる−」じゃなくて「BLACK CAT」じゃないのこれ!?というメタネタのシャウトと、様々な含意がかかってるシャウトです。

 これ、イヴは脱がされないんじゃないかな。個人的にも、「染まらないで帰って♪」(古い)という心情。

●P2!-let's Play Pingpong!-(ピーツーレッツプレイピンポン)

 ヒロムが接着剤として機能して、山雀先輩と眞白の間が復縁。面白れー。完全に眞白と山雀先輩の話で、ヒロムはサポーターに徹してるのに面白いよ。多段道部活漫画として覚醒中ですよ。

 山雀先輩を通して描かれたのは、簡単に言えば「自尊心」。等身大の中学生らしい葛藤で、読んでて非常に(昔を思い出しつつ)感情移入できました。個人の心情が世界がどうこうという大きい話とリンクしてる話が多い中、部活内という限られた世界内でのごくありふれた少年の心情を綴って魅せてくれるこの漫画はやはり貴重ですよ。ときどき古くさい演出が入るのもこの漫画の特徴ですが、今回の眞白タンクの演出はダサカッコイイ感じで良かった。戸惑ってる眞白の表情を背景に、タンクの演出だけで眞白のパワーが復活した点を描写してる点がニクイです。

●ちょいワルウルトラのじじい

 「今回『ウルトラママンに続く新ヒーローをその場で考えよう』という企画をやってみたのですが、なんとも言えないキャラができてしまいました。どう見てもヒーローに見えません。とりあえず、近いうちにそのキャラで1話作るつもりなので待っててください。僕自身は、不安でいっぱいです。でもがんばって作ってみます!」とうすた先生ご自身のホームページで語ってたキャラのお話ですね。いや、面白いスよ。即興キャラでここまでハジケタお話が作れるのはやはり凄い。でも、ヒーローというコンセプトは分からないかもしれない(笑)

 展開を読むのが難しいです。「ネウロ」の犯人を当てるのより、数倍次週の展開を予想するのが難しい。ヒーローがコンセプトってことは、実は島課長が悪いヤツで、そいつを倒す話になるとか、そういうこと?

 笑うセールスマンみたいな人の素性とか明かされるのか気になる。いや、多分明かされないだろうけど(笑)。

→透明ランナー

逆境ナイン (1)

→今号の広告で明かされたのは、声優未定なれどアヤが出るということですね。既にアニメ化するだろうなと僕なんかは思ってるわけですが、『リボーン』や『武装錬金』とはまた違った形で僕のいる地域で見れるのか今から心配しております。ドラマCD通りのキャストなら、弥子が植田佳奈さんなんだよ!

ドラマCDシリーズ「魔人探偵脳噛ネウロ 2」

→応援よろしくです。


現在の人気blogランキングをCHECK!

前回の感想へ次回の感想へ
WJ感想のインデックスへ