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 うすた先生の日記で知ったんですが、今年、『ONE PIECE』10周年なんですね。今からどんな企画を展開してくれるのか楽しみ。「オレ、今年は仕事します!!」といううすた先生の『ジャガーさん』も楽しみ。
●バレーボール使い郷田豪

 この前の読切でも書いたけど、ギャグは笑いのツボが合うか合わないかなので言語化しづらいんですが、僕的には今イチ。これから「バレーボール使い部」がマサルさんの「セクシーコマンドー部」的な役割を果たして、なんじゃそりゃ!?な不条理ギャグで展開していくのだと思うんだけど、どこまでついていけるかなぁ。

 郷田の趣味が「ギャンブルです」という自己紹介のシーンが仕込みで、「努力はギャンブルのようなもの」という今話で一番伝えたかったこと(と思われる)に繋げていくのは上手いです。ただ、第01話からいきなり高い所から語られてもという感じも。しばらくお話が進んだ後で、回帰点として第01話のこの郷田の「努力」に関する語りが生きてくるかどうかかなぁ。ギャグと真面目語りを同時にというのはバランスが難しそうです。

●「ONE PIECE」第448話“モリア”

 今回出てきたヨホホの人は影があるからブルックじゃ無いんだよなぁ。となると影を奪った本人?

 とりあえず今回はルフィパートの仲間同士の掛け合いが面白かった。ゾンビを無言で押さえ込んで墓に押し戻そうとするルフィとか、ケルベロスに最初乗ってたのはルフィとフランキーで、後のコマではサンジとロビンが乗ってるというケルベロスの自然な乗りこなしっぷりとか面白い。

 「ただでさえタヌキだのロボだの色々いんだぞウチにゃあ!!」(サンジ)

 「おいおれはロボじゃねぇ サイボーグだバカやろう!!」(フランキー)

 ロボは訂正しても、チョッパーがタヌキな点は誰も訂正しないのが面白かった。今回の話はチョッパーの医者としての自分の獲得のお話なんじゃないかと先読みしていますが、それと同時に、トナカイとしての自分も獲得しなきゃ、チョッパー。

●家庭教師ヒットマンリボーン

 タイムトラベルもの展開は意表をつかれました。スケールアップするのと、整合性をつけるのが大変そうで週刊連載ではあんまり見ない気がしますが、王道のエンターテイメントなので期待です。単純に、10年後のあの娘はどうしてるの?的な楽しみがあります。

●メゾン・ド・ペンギン

 な、なんか3年後のツキミちゃんは毒が少々ぬけて結構普通のイイ娘になってない?今回のラストとか、地味に自意識ばかり過剰で人間関係が幼かった中学生の頃の至らない自分(やその友だちとの関係)を思い出して、微妙にノスタルジー気分を刺激されてしまった。そんな青春な人間関係の中に世の中を少し斜めから見られるツキミちゃんという娘が放り込まれてるというのは、結構面白いですよ。まさか、ちょっとイイ話方向にメゾン・ド・ペンギンが舵を切るなんて。轟先生とかはワケわかんないけど。

●サムライうさぎ

 冒頭の、「耳が長い」「目が赤い」「フカフカ」といった型通りのウサギのイメージを述懐する町人達は、伍助が同じように体面やしがらみの中で型の中にハマッた考えをしていたことの表現。そんな伍助の心を、ウサギを「ピョンピョン跳ねて月に行こうとがんばってるヤツら」と自由に捉える志乃の存在が少しづつ解き放ち始めた……というのが第01話。普通に、いいお話。

 そして、今回は話はやや変わって、「言葉にして伝えることの大事さ」を説いたちょっとした教訓譚。最初の「手ェ…つかまっていい」では言葉にして気持ちを志乃に伝えられなかった伍助が、鳶の人達とのエピソードを通じて「言葉にして伝えることの大事さ」を獲得して、ラストのコマでは、志乃の寝言の「手ェ…つかまっていい」に対して、「構わぬぞ…」と言葉にして伝えてやろうという気持ちにまで変化(成長)してるという。主人公の目線にシンクロして、主人公が得た気づきに共感できる、とても良い話。

 スゲー好きなんですけど、やっぱり一般読者層にはウケないようなオーラを感じてしまってます。伍助・志乃カプとか、最初からゴールしてるのがある意味斬新で、面白いと思うんだけどなぁ。そこら辺りを押していって人気でないかなぁ。

●テニスの王子様

 リョーマが変なポーズを取った後のコマは、最初はラリーを表現してるのかと思ったんだけど、そうではなくてリョーマが分身魔球を放ったという解釈でOKでしょうか?そして、次の見開きで、金太郎がデフォで菊丸ばりに分身して返したと。スーパーテニスバトル面白いなぁ。

●魔人探偵脳噛ネウロ

 そうだ、幼女がいなかった!という感じで、新キャラ、宮迫睦月ちゃん登場。既に怪しい感じですが、敢えて犯人はおじいちゃんの達夫の方で。この達夫が、ハルの電子ドラックにもかからなかった芯を持った犯罪者だったらウケるから。電子ドラックを凌駕する、ロリコンという芯。

 吾代と笹塚さんはどうなるのかのう。普通に最初はそりが合わなかった二人が最後には協力して……パターンになるのかどうか。松井先生はその辺りの王道は外してきそうな気も。面倒なんで、吾代、今回は素で敵キャラで。

●こち亀

 マグロを40キロでは売らず、200キロまで貪欲に育てにいったがゆえに時期を逸して自業自得の破滅という、これぞ両さんというお話でした。多少身に積まされるわ。オークションで、もっと待ってれば値が上がると読んで温存してた商品が、時期を逸して相場下落……みたいな感じ。こち亀は、反面教師になってくれる、とても良い漫画です。

●ムヒョとロージーの魔法律相談事務所

 アイビー、ティキと敵側が集結するのに、五嶺、エビスと味方側も集結してきて返すという燃える展開。ラストはエンチューまでやってきて、ファイナルバトル近しという雰囲気。掲載位置も最近やや後ろなんですが、マジで、最終回に向けてまとめに入ってる?もう、主要キャラ全員集合で、まったく出し惜しみしてない気が。そんな終盤的雰囲気が最高に面白いです。

 あとは、是非最終回までに今井さんに剣術の見せ場を……!

●P2!-let's Play Pingpong!-(ピーツーレッツプレイピンポン)

 サブタイ、「パラダイム・シフト」が秀逸。相馬のパラダイムをヒロムが一瞬だけ破ることだけじゃなく、ニュートン物理学からアインシュタイン物理学に変遷したのをパラダイムシフトと呼ぶ感じで、岩熊の時代からヒロムの時代に変遷するきっかけのエピソードである点もかけているという。

 いつか 才能(ギフト)に巡り合う

 結局、ヒロムも、実は一点だけ隠れた才能が……という主人公だったわけですが、逆に、よくぞここまで話が進むまで温存して、ここで明らかにしたものだと拍手を送りたいです。アイシールドのセナの瞬速なんかはもっと初っぱなから明らかでした。そんな、読者を引きつける観点からは最初から出しておけば良いような展開を、敢えてタメておいて、この話数まで主人公をある意味フェードアウトさせて仲間キャラ中心の部活漫画としてやってこれたことが凄いと思います。その構成を実行して、苦戦しながらもここまで打ち切られなかったこの漫画に憧れます。やっぱり、「P2!」は面白いなー。

→ゲーム色々もうすぐ発売

家庭教師ヒットマンREBORN!DS 死ぬ気MAX!ボンゴレカーニバル!

D.Gray-man 神の使徒達

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