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今週の週刊少年ジャンプ に参加中!
 今週も週遅れになる前に軽く。来週あたりもちと厳しいです。その次あたりから通常に戻る予定です。ネウロとか、週一の活力剤なんですけどね。
●「ONE PIECE」第457話“肉〜〜!!!”

 「人を救う気なんてないんじゃないか!!!ただの悪党だった!!!」

 甦生の是非はもう二転三転しそう。ここだとまだ、本物の甦生だったら是となってしまうので。(おそらく)形だけでもシンドリーちゃんを生き返らせたかったホグバックの過去と、本当に甦生してしまったブルックの気持ち辺りのイベントで一度転覆、そこからさらにそれでも……とチョッパーが覆して、もう一転覆。やはり、今回はチョッパー編。

 ナミが囚われたのは、囚われのお姫さまポジションにおいたわけじゃなく、敵内部から活躍するゆえのポジションと見た。さらっていったのがセクハラ魔人なんで早く助けないとセクハラされそうですが、この漫画は「To LOVE る−とらぶる−」ではないんで多分大丈夫。「アブサロムのTo LOVE る−とらぶる−道中記」みたいなのはちょっとそのうち扉絵連載でやって欲しい。

●アイシールド21

 セナのデビルバットダイブか、モン太のデビルバックファイヤか?の二択かと読者を引っ張っておいて、第三の選択肢を慣行で勝利パターンと見た。

●魔人探偵脳噛ネウロ

 「所詮、人間には大した違いは無いのです。誰でも同じ。何をしても同じ」(イミナ)

 ここで、この前の笹塚と吾代のエピソードで描かれた、「人間は適材適所で真価を発揮する」というテーゼがカウンターとしてかかってくるのか。誰でも同じというワケではない(笹塚には笹塚の、吾代には吾代の、そして弥子には弥子の特性がある)。

 そうしてイミナはサイただ一人に人間の限界を超えた進化の可能性を見てアイとなるわけですが、人間の限界に諦観していたアイのような考えのカウンターとしてこの作品の是である進化の可能性があって、それが、サイは一人で何にでもなれること(チェスで言えば一人でどのコマにもなれる)で体現していて、ネウロサイドは適材適所の総合力(チェスでいえば、全コマの役割を総動員して勝つ)に可能性を見ていると。

 人間の限界の否定、進化の可能性の是という点ではネウロもサイも同じなので、逆に人間の可能性を制限するような一大プロジェクトを持った悪が現れたら共闘展開にもっていけるんですけどね。ただもう、アイ−弥子ラインはサイサイド、ネウロサイドの橋渡しラインとして伏線が張ってあると思う(この前の金策エピソードでの接触)。結局、サイ一人にしか進化の可能性を見いだせなかったアイを物語の支点にそえると、アイがその他の人物にも人間の可能性を見いだすまでの物語になるわけじゃないですか。そのサイ以外にアイが認めそうな人間の可能性を宿した一人は、弥子しかいないわけで。

 あー、本当面白いなー。

●P2!-let's Play Pingpong!-(ピーツーレッツプレイピンポン)

 岩熊さんは西欧に腕の治療に行ってるんでしょうか。ただのギャグパートではないと信じたい所。

 一方で、川末兄とアキラちゃんは何かしら反目してるのがずっと描かれていたわけですが、ヒロムが前陣異質を選ぶか(川末兄が勧めてる)、小さくても強いカットマン(アキラが体現してるらしい)を選ぶかで、川末兄VSアキラの兄妹反目の代理戦争を担ってる点が面白いです。王道として、ヒロムはアキラちゃんタイプを選んで、お兄さんの方は小さいカットマンとして成長するヒロムにアキラを重ねて川末兄妹の和解フラグとなる展開が一つ見えます。

●こち亀

 両さんがビジネスで勝ちきって終わってるのがわりと新鮮だった。こち亀テンプレートでは途中で欲を出して最後には失敗するのが常なのに。

 缶コーヒーとラーメン缶はあんまり競合しないだろ。ちょっと一息にコーヒーという人はいても、ちょっと一息にラーメンという人はあんまりいないんで。

●真説ボボボーボ・ボーボボ

 「マジで!!?」がインフレしていく所がすげー面白かったです。マジで、よく考えるよな。澤井先生のマインドマップを是非一度見てみたい。

●ジャガーさん

 映画化&アニメ化。うすた先生には幸せになって欲しいので嬉しいです。マサルさんのアニメは妙に主題歌がカッコよかったので、今回もそんなアンバランスなカッコイイ主題歌を希望。

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るろうに剣心完全版ガイドブック剣心皆伝
こちら葛飾区亀有公園前派出所 155巻 (155)
テニスの王子様 38 (38)
NARUTO 巻ノ38 (38)
BLEACH 28 (28)
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 12 (12)
太臓もて王サーガ 7 (7)
To LOVEる-とらぶる 4 (4)
メゾン・ド・ペンギン 4 (4)
Snow in the Dark―叶恭弘短編集3

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