今週の「魔法先生ネギま!」タイムリーマガジン掲載分ネタバレ感想、179時間目「つまりあのコが大本命!?」の感想です。予想の上をいってます。
まず一つめ、アーニャは年齢的にサービス要因としてはありなのか?という僕が書いていた心配ごとは、一ページ目から「アーニャフレイムバスター!」というパンチラっていうかパンツぼーんでかき消されました。堂々と幼女パンツです。日本は、そういう国になっていけばいいじゃない。
そしてもう一つ、前回書いた、水着回は「胸の無さを気にするのどかと夕映という図」を際だたせるためのものだった説を後押しするように、「貧乳」をキーワードにのどか−夕映ラインとアーニャが繋がりました。この引きを見た時はマジで!?と思いました。「水着シチェーションでのどかと夕映のまき絵や委員長に対する女性力としての劣等感を描いておく」→「貧乳を気にするのどかと夕映という一部のニーズに答える萌え演出に繋げる」→「さらにアーニャも『貧乳』括りでのどかと夕映に親近感を抱くという展開に持っていきキャラクター間の関係性を発展させる」……実に隙のない構成力です。貧乳縛り構成力。赤松先生のプロットっていうかアイデアメモみたいなのには「貧乳」というキーワードが沢山書き殴ってあったに違いない。
さらにトドメとして、
「べ、別にあんたのために来たんじゃないわよ。ネカネお姉ちゃんのためなんだからね」(アーニャ)
と、ツンデレテンプレート…キターーー(>▽<)状態の必殺技が炸裂しました。
アーニャに惚れた。
◇
敬語で接するか、タメ口で接するかで、ネギにとっての親密度が3-Aの皆<アーニャと捉えられるというのはなるほどと思いました。あとは名前の呼び方ですね。3-Aの皆のことは基本的に○○さんとさんづけで呼んでるのに対して、アーニャは「アーニャ」と呼び捨てという。日本語はこういった表現で相手との距離感を表現できる面白い言語です。英語圏の外国人さんに教える時は敬語が一つの壁になることが多いんですが使いこなしてるネギは優秀だなぁ。
フラグが立ってくると、普段誰とでも敬語のキャラが自分と話す時だけくだけた口調になるとか、そういう乙女ゲーを今度作ってみたいと思った第179話でした。
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や、もちろん性格的に、「公私のけじめ」的意識も強いものとは思いますが。