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 今週の「ツバサ」。マガジン雑誌本編のタイムリーネタバレ感想、Chapitre.161「笑顔と魔法」の感想です。
 ヤンデレ?
 ◇

 黒鋼VSファイのバトルシチェーション。これは、WJの『ONE PIECE』なんかでもあったルフィとゾロのバトルエピソードと同じ感じで、ファンは一度は見てみたいシチェーションとして面白かったです。最初の二人の衝突で砕かれたガラスみたいな鏡みたいなのの破片の中に、ファイの過去が映されながら散りばめられている演出が相当カッコよかった。

 「東京編」以前まで、ファイはいつも笑っているけどファイの笑顔は作り物というのが一つの謎になっていたわけですが、このファイの笑顔の源泉は、今回のアシュラ王に治癒魔法の代わりの笑顔だと笑顔を肯定されたエピソードにあるみたい。誰からも肯定されなかったヴァレリア国時代のトラウマがあるからこの時笑顔を肯定されたのが心に残って、とても笑えない状況になっていても旅の途中は笑っていたとか、そんな感じでしょうか。

 そんなファイの過去編、突如としてアシュラ王がヤンデレ化。これは単純にアシュラ王が実は黒かった!っていうだけなのか、そうではなくてセレス国でだけ発動するファイの呪いの伏線とか、ヴァレリア国時代も何故だかファイとユゥイのせいで王さまがおかしくなってしまったという設定みたいなのが関わっているのか、今の時点ではよく分からない感じ。どうでもいいけどヤンデレ流行りすぎ。

 そして、真・小狼くんが苦しみながら「はやく」と言ってるのは、「XXXHOLiC」の方の四月一日くんに語りかけてるっぽいんだけど、今週のヤンマガは「XXXHOLiC」お休みだったので今ひとつ意味が分からず、次号のヤンマガに期待です。扉絵の四月一日&真・小狼の絵に運命はこの二人に託された云々のコピーはわりと普通にその通りで、「XXXHOLiC」で語られてる近付いているという「最後の瞬間」に関係しているという四月一日くん。そして、その四月一日くんを対価を払ってでも生かし、今はシンクロして苦しんでいるという何やら深い縁があるような真・小狼くん。この二人が現在のダブル主人公で重要というのはその通りっぽい。「最後の瞬間」には百目鬼が何かするって「XXXHOLiC」の方で侑子さん言ってるんだよなぁ。結局、現在ピンチに陥ってる四月一日くん、ファイ、真・小狼くん辺りを、これまで紡いできた関係性による所による仲間が救うとか、そんな展開だといいんですけど。

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