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 今週の「ツバサ」。マガジン雑誌本編のタイムリーネタバレ感想、Chapitre.169「魔女の贈り物」の感想です。
 星史郎さんー。
 ◇

 「日本国編」なるキャッチから、日本国でも一シリーズとして一物語あるみたいです。夢の世界、クロウ国といったファイナルに入っていくのはもう少し先という感じでしょうか。

 封真が黒鋼の義手を持ってきて、それがピッフル国からとか、本当よくできてるなと思いました。確かに、ピッフル国編の時、日本国の知世姫とピッフル国の知世が通じ合ってるっていう設定出てきましたよ。ピッフル国編ラストの黒鋼と(ピッフル国の)知世の別れのシーンとか相当イイシーンだったんで、ここで(ピッフル国の)知世から黒鋼のための「力」が送られてくるというのは非常に熱い。

 そして、その義手の対価はファイが払っていたことが判明するんだけど、払った対価は残存魔力で、命にまでは別状ないことをファイが言って、はっきりともう自分の命まで投げ出すようなことはしないという趣旨を明言。長い間追い続けてきた「死にたがり」のファイのお話もセレス国編ラストでついに決着しました。自己犠牲を捨てて自分の命にも価値を置くようになったファイにしみじみ。サクラの願いも成就という瞬間です。

 そんなこんなしていたら引きで星史郎さんが日本国に登場という、凄まじい展開を見せております。星史郎さんは、東京での昴と神威みたいな感じで、それぞれがそれぞれの願いを胸に行動している、そういった「願い」が世界には渦巻いているという作中背景の描写の一つで、特にもう物語本筋に絡まないまま完結してもイイかなと思っていたんですが、どうやらちゃんとした未消化伏線だったらしく、お話もかなり終盤にさしかかっているだろうこのタイミングで登場です。本筋に関わって丁寧に回収してくれたらくれたで嬉しいんで楽しみです。東京BABYRON〜X(エックス)〜ツバサ〜と星史郎さんと昴の物語を読んでいくと、一つのテーマとして繋がる物語になってる……みたいだったら最高なんですけどね。

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