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 たかせシホさんが『女性自身』で連載していた「恋ノホシ。」が今週発売号で最終回を迎えましたので、簡単に感想をば。
 な、なんかこの作品タイムリーに読んでたのは僕だけという気すらするけれど(作品名の検索回数とか異様に少ない(汗))、一応ネタバレに考慮して感想は折りたたんで。
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 逆転の、夫との相互理解エンド

 ラスト2で離婚届に判、最終回で逆転で和解というのはかなりの逆転劇構成で熱い。

 しかも、逆転要因が、夫がプロのカウンセラーにカウンセリングを受けたという、身も蓋もない(笑)要因。カウンセラー最強説。

 これ、あらゆる登場人物が苦悩する作品に使えるな! ラストギリギリまで、色々と苦悩→ラスト2で凄腕のカウンセラーが登場してカウンセリング→最終回は悩みが解決して大団円! みたいな(笑)

 いや、「(笑)」とか書いてますけど、実際本物のプロのカウンセラーのカウンセリングは凄いので、これもありかなと思いました。

 真面目には、問題を抱え込んだ時、一人で抱え込まないで誰かに相談してみようという「ひぐらし」的メッセージを含んだ作品だったと思うので、カウンセラーオチは納得でした(というかそもそもだから作中でカウンセラー事務所を扱っていたのだと思うし)。

 『女性自身』の読者層向けには、精神的に危なくなったら、抱え込まないでカウンセリングを受けたりするのも手ですよって感じでしょうか。リアル過ぎる解答で良かった。

 主人公が見た恋の星は、新しく再構成されて始まる夫婦間の恋によるものという最終展開も無理矢理感動路線で、実際無理矢理感動したので、結論としては、ある日薬局の待合い室で『女性自身』を手にとって読み始めて良かった。

 これ、単行本出ないのかなー。最初の方読んでなかったんで激しく読みたいんですけど。