明日からようやっとニコニコチャンネルの公式配信(こちら)で『まどか☆マギカ』の第2話が見れそうで楽しみです。
脚本の虚淵玄さんもですが、楽曲が梶浦由記さんだったりKalafinaだったりなのも豪華メンバーだと思ったり。『Fate/zero』やら『劇場版空の境界』にも重なるメンバーですが、そっち方面(TYPE-MOONとか)の流れなのでしょうか。
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そして、『Fate/Zero』文庫版1巻は、虚淵玄氏本人によるあとがきが大変良かったです。同人版執筆時のあとがきから色々追っていると、この結論は何やらグっとくる。何かしら作ったことがあったり、今でも作ってる方に読んでみて欲しいあとがき。無性に宇多田ヒカルの「Parody」っていう曲を思い出しましたよ。

Fate/Zero(1) 第四次聖杯戦争秘話 (星海社文庫)
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●アニソンSP4/感想/NHK総合
日曜日に放送してたアニソンSP4。
各アーティスト、己の武器、世界観を徹底的に追及している様が大変カッコ良かったです。今の文化なんて先人達のパロディ文化でしょとも言われますが、大きく捉えれば既に何かしらの原典から発生しているものだとしても、それにしても極めんとすると何やら凄いものになっています。
ALI PROJECTは歌ってる所を初めて映像で見たんですが、もはやその場がNHKホールじゃなくて、ALI PROJECTワールドになってましたよ。
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1月後半も地道に頑張る。