中央の郵便局が活動を再開したので行ってきました。相羽です。仙台日記、9回目です。
郵便局は、これは戦後、あるいは戦中はこんな感じだったのではないか、みたいな印象でした。
物資という非常に大事なものを扱う場として、局員さんにも訪れる人にも、平常時にはない熱気がありました。物を送る、受け取るという人間にとって大事な活動の原初感覚が初めて分かった気がしました。
発送は、地震で滞っていたヤフーオークションの取引の商品を送ってきました。
取引が伸び伸びになっていたのですが、事情を説明してちゃんと対応したら、物流が回復してからの発送で私達は構わないので、復興頑張って下さい、と返してくれたお客様達でした。商売の基本は人と人との信頼関係なのだと改めて思った出来事でした(ここまでこちらからの発送が遅延したのは長いオークション生活でも初でした)。
また、逆に姉などが今度大阪から物資を送ってくれるらしいのですが、今回気付いたのは、家族が距離的に離れて暮らしていることには、利点もある、ということでした。
正直、僕だけ仙台で介護して姉二人はそれぞれ大阪と東京にいるという状況には時々寂しさや虚しさを感じることもありましたが、今回のように広域な地域がピンチ、という事態には、別の地域に住んでいる信頼できる家族がいる、というのはリスク分散の観点からプラスになる、ということを学びました。一極集中か広域分散かの話は、今回はそれぞれのメリットデメリットを考えながら、十分に再考するに値すると個人的には思っています。
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ケアマネージャーさんと相談し、母親のデイに関しては、半壊したこれまでの場所の代わりに、既に活動を再開しているお風呂(身障者用)アリの所があるということで、そちらにまずはお試しで行ってみるということになりました。
上手く行けば、母親もお風呂に入れて、デイに行ってる間に僕や父親も銭湯(根性でやってる所が比較的近くにある)などに行けるという良いパターンにもっていけそうです。そろそろ、お風呂には入りたい頃合いだったので。
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こういう状況ですのでどれくらい観られるか分かりませんが、4月から新しく始まるアニメで一つチェックしようと思っているのは、これです。↓
●「日常」オフィシャルサイト
シータさんが初期から原作をチェックしていて、京都アニメーションがアニメ化した作品はいつも楽しめるという個人的な経験則があるので、楽しみにしています。シータさんは元気なのか!?
どんな話かまだ分かりませんが(原作未読)こんなご時世なので、作品タイトルが胸にきます。
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ではでは、本日はこれにて! 災害対策用ロボットの知見に関する情報などもメールで頂いております。ありがとうございます!
相羽

日常 1 (角川コミックス・エース 181-1)













































