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普通に読み物として面白い古典であるアランの『幸福論』を切り口に、ビジネスの提供者として考えておきたい幸福論について紐解いていきます。
大雑把に「幸せになりたい」は、お客様にとって普遍的なニーズですが、それゆえに提供者としての我々は、常に「幸せの押し売り」にならないように気をつける必要があります。その際、古典はどの辺りが人類の幸福論として普遍性に根差しており、一方でどの辺りが時代と共に変わっていく部分なのか、その点を考察する視点を与えてくれます。
それらを踏まえ、現代のビジネス提供者としては、だいたい二系統のどちらかの「幸せ」をお客様に提供できていれば、それほどビジネスとして外していない、という話などをさせて頂きます。アランまで遡ることで、気を抜くと自己啓発本などに流されていきがちなビジネスシーンの幸福論について再考・相対化するレビューレポートです。
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ではでは、今回はこれにて!
相羽