夕方仙台で再放送をやっているドラマ『フリーター、家を買う(公式サイト)』、母親が観てるので、家にいる時はちょくちょく僕もBGVに観てるんですが……
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 母親が鬱病になってしまって、周囲からはまったく認められないけどフリーターでも何でもやってとにかく頑張るしかないという主人公の状況が昔の自分に重なってヤバイ。鬱病を半身不随・半失語に置き換えたらほぼ我が家パターン。

 ただ劇中ではまだお母さんが鬱でも自分のことはある程度できるレベルで、近くに姉も住んでたりするからまだいいんだな……。これも、車椅子でトイレ介助も昼夜全部必要なレベルになってくると、主人公の過酷さも一段とアップするよ……。

 今後ますますこの手の過酷主人公パターンの若者は現実で増えてくるんでしょうね……。僕なりの考えはかなり決まってるけど、劇中ではどんな感じにオチをつけるのか、ちょっと興味あったり。

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 とにかく未熟を実感してるので、時間作って自分の勉強にも励んでいます。「想定外」批判はネットでもテレビでも声が大きいですが、自分を鑑みるに現在の状況を想定していたかというと、想定していなかったので僕としては何とも言えない。超高齢化とか経済危機とかは想定して動いてたけど、このクラスの震災の当事者になるのは想定していなかった……。

 一通り反省した上で、リスクの想定を広げて、それでも自分や家族をまずは守れるように、実力つけていくしかない……。ピングドラムは最新数話をまだ追えてませんが、私的今年の流行語は本当「生存戦略」。

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 話変わって、勉強は暗記系は音楽聴きながらやってたりします。

 いわゆるマルチタスクが認知上非効率なのは一応ほぼ証明されていて脳科学者の茂木健一郎さんの本なんかにも載ってるんですが、でも音楽聴きながらで凄い絵描く人とか、凄いテキスト仕事する人とかは実際いる訳で、その辺りはまだ謎があるんだろうと思っています。そういう訳で、僕も何か暗記系は音楽聴きながらの方が集中できたりするので、Kalafinaとか聴きながらやっています。

 認知の問題も射程が遠大で挑み甲斐があります。経済学は基本的に物理を中心に自然科学の成果を反映させて発展してきたんですが、これからは脳科学とか認知科学の成果を取り入れながら新しい経済学が生まれていくと思います。経済危機後のリスタート時に経済とかファイナンシャルやりたいっていう方は注目しておくといいかもしれません。

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 失礼ながら最近はマガジンは立ち読みだったのですが、「ネギま!」があまりによくて今回は手元に置いておきたくて購入しました。現実で宇宙開発クラスの事業に貢献できるのはまだまだ先になりそうだけど(防災ロボットとか、自然生成に根差した農業とかには興味あるんですが)、とりあえず今できることを一つ一つやっていこう……。

Red Moon
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