本日誕生日。
 三十代突入で熱血主人公とかよりは師匠キャラ的なポジションに移行していこうと思うので、何か奥義とか伝授してくれそうな雰囲気を纏った大人を目指したいと思います。
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 主人公キャラのピンチの時だけ出て来て三週くらい活躍。それらの週のアンケートもまあまあ、みたいなポジションを目指したい。

 また、五十代くらいからは老師キャラでいこうと既に決めているので、その準備もはじめていきたい。ときどき中国拳法とかで戦ったりする系でいくか、孤高の学者キャラみたいな感じでいくかは、まだ現在検討中。

 二十代大変だったでしょうシリーズは、介護生活突入と、東日本大震災あたりが上位にランクインです。三十代も同等かそれ以上に大変でしょうシリーズはあると想定してがんばっていきたいと思います。今年いっぱいと来年しばらくくらいは、震災で受けた物理的経済的ダメージを回復するのでいっぱいいっぱいになっちゃいそうな感じですが……。老師キャラ移行以前くらいに、何かそれなりに自分なり世の中なりにちゃんとした仕事はしたいですかね……。書きかけの小説とか書き上げたりもしたい……。

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●今週のマガジンのネギま!(ネタバレあり)

 明日菜/アスナと平行、対照的に描かれていた夕映/ユエの記憶喪失物語が、記憶を取り戻す形で終幕(当然、明日菜が記憶を取り戻したのとシンクロさせて描いている。)。

 両者ともに描かれていたのは、あちらの世界(非日常)かこちらの世界か(日常)という、ネギま!ではずっと描かれてきた作品の根幹。3-Aの明日菜(日常)の記憶を胸に魔法世界のアスナ(非日常)として100年の眠りにつこうとするという話の中、魔法世界のユエ(非日常)が忘れていた3-Aの夕映(日常)の尊さをを思い出してしまう話が描かれる。

 現実でももう終わらない日常の中で萌え続けてるだけではいられない感じになってきてるから、非日常のミッション(劇中では宇宙開発)に人生を捧げる姿が尊く思える。だけど現実でも日常がどこか続いているし、記憶には残っているから、それが恋しく、そしてそっちにも尊いものはあったんじゃないかと思いを馳せてしまう。

 赤松先生の根本的なあり方からして、「両方とも否定しないエンド」に続いていくものとは思うのですが、どういう描き方でこんな時代にこの(萌え漫画のベールをかぶりつつ始まった)長寿漫画をフィナーレまでもっていくのか楽しみにしています。

 実際はじまった頃は漫画とかアニメとか楽しみにほどほどに生きてれば良かった学生だった自分が、最近は百年先のこと考えながら生きていかないとなーとか思ってるので、同時代性があるのでした。Twitter見てるとJコミとの両立もあり毎週大変そうですが、がんばってほしい……。

魔法先生ネギま!(36) (講談社コミックス)
魔法先生ネギま!(36) (講談社コミックス)