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 『パパのいうことを聞きなさい!』エンディング曲の『colorling』をヘビーリピートで聴いております。

Coloring(初回限定盤)(DVD付)
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 音楽語彙が乏しいので表現難しいですが……
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 テクノ系の曲みたいに表現すればイイのかな。ピコピコ感が聴いていて気持ちいいです。

 CDのAmazonリンク張っておいてなんですが、iTunesStoreからDL購入してのiPad&iPod視聴。市場的に過渡期でまだCDを中心に売りたいのは分かるのでしょうがないんですが、事前にiTunesでも同時発売されるのかの告知があんまりなされないのには若干不便も感じてるユーザーです。今度購入して聴きたいのは『ガンダムSEEDHDリマスター』の『あんなに一緒だったのにReTracks』ですが、これはiTunesでも販売あるのかのう。

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 関連話題として、Jリーダーという直接iPadに漫画PDFファイルをDLして読めるアプリが導入されてから、Jコミで旧作漫画をiPadで読む……という機会も増えてきました。今のところ、外部サイトからのDL方式で、アップルの審査を逃れてる模様(アップルは日本の漫画の通常水準でもエロ要素でダメジャッジしたりするので)。これはやはり便利だよな……。紙の書籍も好きだし、冷静に分析して今すぐなくなったりどうこうはないと思うんですが、一方で個人感覚でiPadに入れておく形で所持(この概念がクラウド化した世界では難しいのだが)したい漫画も増えてきてるのも事実。電子漫画から作者メディアに導線を張って、ユーストとかのイベント開催。ブランディング後原画やらメイキングやら販売とか、提供者側にも有利になり得る要素も多いと思うのですが。ただそうなると漫画家本人が全て請け負うのは厳しいので(制作に集中したい作者さんも多い)、やっぱり赤松健氏が言ってるように漫画エージェント的な職業の需要が現実味を帯びてくるのかな……。

 ちなみに最近Jコミで読んでいたのはこれ↓。

ドラゴンクエスト精霊ルビス伝説 1 (ガンガンファンタジーコミックス)

 久美沙織さんの小説版も名作。読んでたの小学生くらいか。中学生くらいになると『ロードス島戦記』とか読みだして、それこそ現在のライトノベルに繋がっていく辺りの角川の本とかにハマっていったんですが、それより前になると久美沙織さんとかの影響も大きかったなと懐古。小説版『ドラゴンクエスト4』も名作ですよね!

魔起黎明 (小説 ドラゴンクエスト4)

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 RAH剣崎くんAmazon限定販売にかこつけて思ったのは、スイートプリキュア♪の「対立した時間も共有体験」から思ったのは、『仮面ライダー剣』の時のオンドゥル語騒動とか。

 当時は僕は役者さんも頑張ってるんだし、そこだけ取り出して作品全体の良し悪しにまで拡大は違うんじゃないの派だったんですが、今となっては必死にオンドゥル語を叩いていた人たちとも、ある種の懐かしさと共に対話できる気がする(同調できるかは別問題として)。本当、あの頃はまだ平和だったなと思うよ。

 そして、ブレイドでは橘さん派。ラストバトル近辺でなんでバイクでジャンプしたのか今だに僕はよく分かってないんですが、「変身・即・銃」のギャレンと相成って面白かった。「俺の身体はボロボロだっ!」は今でも時々使いたくなるフレーズ。

RAH 剣崎一真 【Amazon.co.jp限定販売】
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