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 Sunithaさんと英語学習をFateに例えたら、みたいな話をしておりました。なに、このマニアック感。

 様々な経歴の末現代支配言語になった英語(セイバーさん)、英語教養の基盤言語になっていくギリシャ(バーサーカー)、全ての源流たるシュメール(ギルガメッシュ)、などなどに対して、英国から最果ての地で宝具も才能もなく、切り札は己の精神世界のみ、虚構の物量攻撃で頑張るアーチャー(日本語的英語)、みたいなお話。
 僕はセイバーさん+アーチャーみたいな立場かな。Sunithaさんはたぶんもうちょっとアーチャーより。

 Fateの凛ルートは、「起源の本物の宝具VS贋作で模造品の宝具の物量」、という構図に奈須きのこ氏が何らかのメタフィクショナルな意味合いを込めていたのは明らかだと思ってるんですが、やっぱり衛宮士郎の「いくぞ英雄王――――武器の貯蔵は充分か」の所は燃えるんですよね。文化的に模造品かもしれないけれど、信じた理想はホンモノだと叫んで猛攻、みたいな。

 こういうFate+英語みたいなマニアックな同人誌作ったら売れますかね?

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 そして、上の流れから、くまモンVS野生のリアル熊はどっちが強いのか? ということを考えていました。

 くまモンは所詮、野生のリアル熊を模した模造的ファッションキャラです。実際に戦闘を行ったとしても、リアル熊の爪の前に中の人? ごと引き裂かれそうです。

 しかしちょっと待てと、くまモンは金があります(基本的に労働者で稼いでるから。あと、広報の上手さが異常。個人的にはマーケティングの達人だとも思ってます。)。金があれば銃を買って戦ったり、人を雇って物量で戦ったりできます。立場が逆転です。

 これが、奈須きのこ氏の言う所の「進む文明」に基づく話を考えさせられるなと(え)。

 虚飾のゆるキャラかもしれないけれど、無意味なのか? と言われたら違うと言いたい。くまモンw的な心情と、くまモン(きりっ)みたいな心情とのアンビバレントを、抱えながら生きてます。

 こういう、くまモン+文化論みたいなマニアックな同人誌作ったら売れますかね?

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●『空の境界』コミックアンソロジー第六章「忘却録音」編

劇場版空の境界コミックアンソロジー 第6章 忘却録音編 (6) (IDコミックス DNAメディアコミックススペシャル)
劇場版空の境界コミックアンソロジー 第6章 忘却録音編 (6) (IDコミックス DNAメディアコミックススペシャル)

 鮮花目当てで購入。

 進行中のコミカライズ本編では天空すふぃあさんの鮮花が見られるのはしばらく先な感じですが(第一章のラストに少し出てきてるけど)、本アンソロジーに天空すふぃあさんも寄稿されていて、一足先に幼鮮花が見られます。

 全体的に参加されてる方の鮮花愛に溢れていて、映画第六章のパンフレットとセットで手元に置いておきたい一冊。こういう誰々が描いたあのキャラを見たい的な心情は自然なものな気がするので、二次創作パロディ文化も方向性としてはイイものだと思うのですね。第七章パンフの和月先生が描いた式とか見た時はうなりましたからね。