・KEY(公式サイト)がAppStoreで販売してる(iPhoneなどでできるということ)『planetarian〜ちいさなほしのゆめ〜』を英語対応に。業界の中でも先をみて動いていると思います。まずはこれで様子見して、『CLANNAD』とか本命を海外市場に投入可能だとしたら大きい話です。

・TPP関連の進捗次第では、今年中にでも二次創作(一部)合法化方面の話も進む可能性もありますが、上の流れと良い方向に噛み合えば相乗効果がある話だと思っています。最近メルマガ書いてないのですが、Kindle関係の動きも活発化していたりと、個人や小規模チームなどでコンテンツ売っていきたい方は、今年は色々情報収集したり準備したり動いたりするとよいかと思っております。
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・地方都市生活は満喫中。東京には年二回(コミケとかで)くらい収穫祭に移動する感覚です。従来、「移動」を基本にした経済活動とはそういうものだったはず。本当は、馬車とかで移動したいです(え)。グリーン・ゲーブルスに初めて来る時のアンのごとし。昔はその移動中に眺める風景自体が共有体験だったのですが、現代は各々移動時間は携帯ゲームにSNSと、パーソナル化してる、とは柏木博『「しきり」の文化論』を持ち出すまでもなくよく言われる話。近年のプリキュアシリーズが分断化の克服・対応が主題になるのも、それなりに背景がある話です。

・散歩してると街にはいたる所に小さい神社があるのに気づきます。明りが灯ってるところを見ると、まだちゃんと管理されている。西欧なら広場のイメージですが、日本では講を組む的な、かつての街の共有体験の場でもありました。流れはどこかで逆にふれる、むしろ逆が正解がモットーなので、最近は街にある小さい神社などにも注目中です。

・しきりの中の充足と、場を共有して(自然と交換の場になる)いく充実とのバランスが気になっています。そのあたりが少し前からよく「架け橋」という言葉を使ってる背景です。