部屋の整頓に続いてホームページやブログの整頓ということで、数日前にブログのデザインを少し変え、左サイドバーの記事「カテゴリ」を整理しております。

 今回は作家別&アイウエオ順を中心に並べてみた感じです。僕のブログのスタンスは前から時々書いていたように「WEB上の雑誌」ですが、目次要素が整頓されたことで、また少し雑誌感に近づけたのではないかと思います。

 フローなSNSとも付き合いつつ、ストック感を出していきたいです。

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 森岡浩之先生というと、言語が専門の身からするとエッジが効いた初期の言語SF『夢の樹が接げたなら』がかなり好きなのですが、世間的には何と言っても星界シリーズです。

 で、最初に目にした時は本当かと思ったのですが、どうやらついに『星界の戦旗』の最新刊、『星界の戦旗5:宿命の調べ』が今月22日に刊行されるとのこと。前巻の『星界の戦旗4:軋む時空』が2004年の12月ですから、8年ぶりくらいの勢いです。『涼宮ハルヒの分裂』と『涼宮ハルヒの驚愕』の間も長かったですが、こちらも長かった。しかも、前巻のあとがきで、これは前編的な話で、次巻がずっと考えていたクライマックス、みたいなこと書かれてましたからね。Amazonの商品情報でも、この「5」で第一部完結とのこと。

 とりあえず8年近く前に書いた「4」の感想を発掘しましたので、「5」が発売される前に一応張っておいてみます。


森岡浩之『星界の戦旗検″造犹空』/ハヤカワ文庫/書評(2005年01月07日)


 場合によっては、「5」の感想アップする前に、学生時代頃に昔のホームページで書いてた「紋章」と「戦旗1-3」の感想も、読み返してみてそこそこありだったら再掲という形でアップしようかな、などとも考え中です。

夢の樹が接げたなら (ハヤカワ文庫JA)
夢の樹が接げたなら (ハヤカワ文庫JA)

星界の戦旗V: 宿命の調べ (ハヤカワ文庫 JA モ)
星界の戦旗V: 宿命の調べ (ハヤカワ文庫 JA モ)

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ジョジョ25周年の集大成、荒木先生の最新画集『JOJOVELLER 完全限定版』の予約が開始(リンク先音注意)

 去年あたりから大盛りあがりのジョジョですが、仙台生まれとして(荒木先生も仙台出身で、杜王町のモデルは仙台)ありがたいです。本当震災復興期のこの地方に経済効果作ってくれていたと思います。

 僕は第五部がかなり好きなんですが、最新の『ジョジョリオン』を読むと、第五部ラストで「運命」を題材に扱っていた頃から、話もだいぶ進んだなーと感じていますね。第四部まではジョースターの血統がジョジョで、第五部以降は血統だけじゃないんだみたいな流れになっていってるのだと解釈してるのですが(第六部は徐倫は血統だけど、ラストのエンポリオに意味があると解釈してます)、ジョジョも寄り添って話が進んでいくのを見ていきたい作品の一つです。

JOJOVELLER完全限定版 (マルチメディア)
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ジョジョの奇妙な冒険 第1部 モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
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