あめとさんの新作桜ミク絵はすごいですね。


桜ミクさん/◆ あめ のち ゆき  ◆


 桜ミクがかなり海外のオタク層に人気な印象がありますし、それを言い出したら桜(cherry blossom)自体が海外からの日本イメージで人気なこともあり、英語Facebookの方でも少し紹介したりしちゃいましたね。
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Today, I introduce Ameto Yuki's new art work on Sakura Miku.
I respect her graceful image.

http://www.facebook.com/permalink.
php?story_fbid=595755547101587&id=137942886302203


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 このくらいのシンプルな英語で良いと思うのですね。

 クールジャパンとか、大きい話は産業構造についても業界の中の話についてもそんなには分からない僕が何か言えたりというのはけっこう難しいのですが、個人の範囲で良いと思ったものは海外にも紹介していきたいですね。

 自分で作ってるものも徐々にそういう方向を目指していくつもりですし、友人・知人をはじめ、良いなと思ったものは伝達していけたらと思っています。

(友人・知人ら向けコメント:絵の場合は、Pixivだけよりも、ブログとかホームページとか、ログインする手間がない媒体にも載せてくれると、紹介しやすいです。特に海外から見る方とか、ログインの手間が入ると帰っちゃう人も多い気がするので)

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 あめとさん原画の新作『フレラバ(18禁作品注意)(公式サイト)』も気になってますし、個人的にチェックしてる、わりと最近仙台を拠点に活動スタートしたメーカーさんであるMOREさん(18禁作品サイト注意:公式サイト)の作品も気になってますね。

 秋葉原とまではいかずとも、仙台あたりも他地区や海外地区と架け橋的に繋がりながら、小説、漫画、アニメ、ゲームなんかの産業も豊穣に育っていったら嬉しいと思ってる身としては、MOREさんの活動なんかは注目中です。

 最近のコンテンツ産業の問題点の一つは、現代人は忙しすぎてゲームとかやる時間の総量自体が少ないということだと感じるので(そしてその少ないユーザーの娯楽時間を、ソーシャルゲームからSNSからが競争して獲得しようとしてる感じ)、まず僕個人から、ある程度余裕作っていきたいなとは最近考えています。時々PCゲームできたりくらいの時間的心理的余裕を生み出せたらハッピーな感じかなと。

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 そうは言いつつ、基本的には作る方をコツコツと。

 新作の長編小説執筆も佳境だったりなんですが、とりあえず去年の冬コミ(C83)合わせ新刊を中心に、久々に既刊同人誌の通販窓口を、春の通販と称して昨日から開けておりますので、気になるものがありましたら購入して頂けたら幸いです。最近は電子書籍にかなり注目していますが、今回は紙の同人誌の通販です。↓


2013年春のサークル「Language×Language」同人誌通販(4月5日〜4月14日受付)