ある局面での、ノリとしての突撃感は大事にしていきたい。

 最終回で「それでも、守りたい世界があるんだ!」とラウ・ル・クルーゼに突撃するキラのごとく、何らかの強大な障害に向かって、「それでも、上北ふたご版(漫画版)『ドキドキ!プリキュア』をまとめ読みするまでは死ねないんだ!」と叫んで突撃したい。
 マナ×真琴ウェディングを妄想して嫉妬する六花、とかが描かれているらしい。いつもの上北先生だ!

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 SEEDと言えば『DESTINY』のHDリマスター版が放映中ですが、「議長の(デスティニープランの)理論はラーメン屋の例で反駁できる」とした七瀬さんの旧サイトのテキストが、サイトが消滅していて参照できないのが残念。アスランが「ラーメン屋がぁぁぁっ!」と叫んで議長に向かって行くという、熱い絵であった。

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 出る杭は打たれる社会ですが、そんな同調性がある程度は秩序とか平和に貢献もしているのかもしれない。けれど、それはそれとして、打たれるほどには誰も気づいてないんだけど、さり気なく柵とか枠組みから、はみ出てる?(疑問形)みたいな能力は有してる存在ではありたい。

 イメージとしては、昨日いまいさんが撮影に成功していたこんな写真の感じです。

 同調的世界で生きていることと、柵の外が見えているかどうか、いざという時に柵から出る能力があるかどうかは、分けて考えておきたい。

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 友人・知人らが頑張っている気がします(でも、睡眠、休憩はできるだけ上手にとって!)。動物大行進に例えるなら、よく見たらシロクマもいた! くらいのポジションではいられるくらいを目指したい。

130528shirokuma