「仮面ライダー555」主要キャストが10年ぶり集結!ブルーレイ化が決定!/シネマトゥデイ

 平成仮面ライダーの中では個人的に「龍騎」と並んで思い入れがある「555(ファイズ)」。

 当時まだHTML直打ちで作ってたホームページで、感想の最終回分が一日で2000ユニークアクセスくらい読まれて、一般人学生の文章が2000人に読んで貰えるとかネット凄いなと実感した、ネット普及黎明期の記憶ともリンクしてる作品。

 今ではガラケーなどと呼ばれる形態の携帯に、おもむろに「555」とか「913」とか打ち込んで変身ポーズをやってみる人続出(やったよ……ね?)したのも今や良き思い出なのです。

半田健人
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
2014-01-10


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 ビルゲイツの、『THE ROAD AHEAD』という本(けっこう昔の本です)を読んでいたら、こんな箇所が↓

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(引用)

Like all kids, we not only fooled around with our toy, we changed them. If you've ever watched kids with cardboard carton and a box of crayons create a spaceship with cool control panels, or listened to their improvised rules―"Red cars can jump all others" ―you know that this impulse to make toy do more is at the heart of innovation. It's the essence of creativity.

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(私訳)
 あらゆる子供達がそうだが、私達は玩具の中で戯れていただけでなく、それらを変化させてきた。もし今までにカードボードやクレヨンの箱を手にした子供達がカッコいい操作パネル付の宇宙船を創造するのを見たり、「赤い車は他の全部を飛び越せる」というような彼ら独自の即興のルールを聞いたことがあるのなら、この玩具をより良いものにしようという衝動こそがイノベーションの源だと分かるはずだ。これが、創造性の核なのだ。

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 つまり、日本にはイノベーションが必要です(きりっ)とよく言われる昨今。満を持して『ガンダムビルドファイターズ(公式サイト)』が放映開始だと(え)。

 魔導的想像力で作られた「俺が考えた最高のモビルスーツ」を、制作サイドがトップダウン式に発表して販売するだけじゃなくて、下から上へ、視聴者、子供達が考えたモビルスーツも、何らかの形でマネタイズをともなった企画になったりすると面白そうですけどね。





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 連載小説『妹の紋章』。次回第十二章は10月6日(日)に更新予定です。中盤の山場二編の前編になります。

 引き続き「小説家になろう」様のページよりよろしくです。