週刊少年ジャンプ連載分の「黒子のバスケ」233Q「やばくねーか?」の感想です。
 ネタバレ注意です。
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 火神がゾーンに入る中、黒子がいったん下がり、ゾーン火神VS赤司君で引き。

 ゾーンによる独力無双というのは青峰君なので、火神を青峰君に重ねた、赤司君なら青峰君とどう戦うのか、というifでもありそう。今話の火神がスリーについて緑間君以上という語りもわざわざ入ってるので、赤司君から見た仮想緑間君も兼ねてる感じか。まずは過去編ラストの「キセキの世代」の間でも優劣をつけるという話の流れで、赤司君が「キセキの世代」最強というのが描かれそう(紫原君は過去編時点で赤司君が勝っており、その後は紫原君は赤司君の言う事は聞くようになった。黄瀬君は既に青峰君に負けている)。

 桐皇戦の黒子と火神の青峰君破りのキーワードは「信頼」だったんだけど、赤司君は今回火神にどんな手で出るのか。「個人による独力勝利絶対主義」VS「チームの信頼と連帯」、「過去」VS「過去編にはいなかった男」と、赤司君VS火神はチームの思想戦の代表戦にもなってるので、まず序盤でどう描くのか楽しみ。この流れだと黒子と火神の連携が赤司君に炸裂する燃え展開は結構後半かな。黛さん(黒の代わり)とは違う、過去黒子とは違う今の黒子はみたいな話も入ってくるのだろうし、決勝戦は本当全部盛り感。



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小野賢章
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2014-01-29


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