漫画、アニメの話題系の英語Facebookページが少しずつ進展中。

 海外の人たちとの100人くらいのコミュニティになっていかないかなと、作戦中。

 お金を稼ぐのも資本主義世界ではもちろん大事なのですが、コミュニティ的、共同体的関係の構築、というのが、ものすごく「価値」を持ち始めていくと感じています。それもTwitterだけみたいなフローなものじゃなく、お互いに定期的に会うような、小規模だとしてもストック性のもの。

 超少子高齢化社会で、何をやるにも莫大な介護リソース(福祉リソース・子育てのリソースも)を割きながら活動しないといけないというのが一大課題の社会ですが、極端な話、海外から定期的にやってきてくれて、介護が必要な親を少しみていてくれる人たちがいる……みたいなストック性の関係が構築できれば、介護サービスを利用するのに必要な莫大なお金と同等やそれ以上の「価値」が生まれていることになります。
 こういうのも、最近『ドキドキ!プリキュア』観ながら書いていた、「リソースを追加して問題の解決にあたる」方向性だと思います。

 もちろん、ただ来て貰って介護手伝ってもらってるだけでは、極論、帝国主義時代の植民地政策みたいになっちゃうので、あちらが困ってる時は、こちらも行って手伝ってあげられるような関係、ということですよ。

 コミュニケーション手段としての日本語、英語の自身のレベル上げに、教導。こちらから提供できるものにして基礎活動資金獲得方法である、コンテンツメイカー(&ホルダー)になる、ということ。

 順を追って黙々と準備を進めていきたい。

 ◇◇◇

 最近面白いと思っていた漫画が、相次いでコミックス第1巻刊行。



 サンデーで連載中の一推し『氷球姫』。

 ややオタク層向けな気がするものの、とても面白い漫画です。紅羽さんと風花など、女の子が可愛く、ギャグパートのノリも良いです。

 男一人が指揮官で、前線は女の子たちが頑張る、という構造も、『アイドルマスター』や『艦これ』的であり、マーケティングをがっちり押さえてるな、とも。




 マガジン連載中の久米田先生最新作。去年のオフ会で、燕。さんとシータさんが声を揃えて、「『せっかち伯爵と時間どろぼう』という作品自体が(メタに)時間どろぼう」と突っ込んでいたのが印象的。毎週爆笑させてもらってます。

 いつもの久米田先生の漫画ですっぽさもありながら、『絶望先生』が終盤凄まじい収斂を見せたように、既に色々仕込んでいるとも感じる作品。

 お金というリソースの奪い合いの次は時間というリソースの奪い合いが意識される時代に入ったなと思っていたので、『UQ HOLDER!』の赤松先生といい、マガジン作家ベテラン陣はあぶらが乗って世界最先端の凄い作品書いてると思います。





 ◇◇◇

 『中二病でも恋がしたい!戀(公式サイト)』、第4話までのネタバレ感想。

 別れの言葉を使わない七宮智音からの、この世界にいる限り離れていてもお別れじゃない的な発言が印象的に描かれる第3話。こう仕込んでいる以上、何らかの「別れ」に第二期は焦点があたると思われ。勇太も六花も家族は遠くで暮らしてるんだよね。でもお別れじゃないんだっていう七宮さんの言葉には、そういう環境になりがちな世の中でも、縁や連帯のようなものは途切れていないでしょ、という含意が感じられて良かった。実際、勇太と七宮さんもさらっと再会したし。

 そして、第4話。丹生谷さんは、チア部(応援するだけ)、演劇部(演じるだけ)はしっくりこなかった、ということで、やっぱりこの人の原点はマビノギオンの聖典を書いてた中二病時代にあって、実は本質的にクリエイター(創造者)なんだ、という物語が、丹生谷森夏物語としてあるんだと感じています。

 『中二病でも恋がしたい!戀』面白すぎてヤバいです。

→Amazonインスタント・ビデオストアで1話レンタル210円

復活の・・・邪王真眼

→Blu-ray

中二病でも恋がしたい! 戀 (1) [Blu-ray]
福山潤
ポニーキャニオン
2014-03-19