ブログネタ
スクスト(スクールガールストライカーズ) に参加中!
 現在の我が部隊。

sgs150213151635
(画像は『スクールガールストライカーズ』より引用)

 開始五日目のスマートフォン用ゲーム、『スクールガールストライカーズ』、通称『スクスト』のプレイ日記です。ゲーム本体のダウンロードなどはこちらの公式サイトから。↓


スクールガールストライカーズ 【スクスト】 | SQUARE ENIX


 開始した時期がちょうどバレンタインイベント時期だったので……
 ……対戦(レベル上げのようなもの)でゲットしたポイントでレアガチャを引き、バレンタインコスチューム(ショコラティエール)を収集中。あと一人分ゲットすれば五人全員バレンタイン仕様のスクショも撮れたのですが、もうちょいな感じ。

 パートナーの沙島悠水さんは別格として、東雲リョウコさん、杏橋天音さんの三人をメインにレベルを上げ中。天音さんの斬撃カッコいい! そして東雲さんは悠水さんと親しい友人という設定なので、二人の掛け合いを眺めて和んでます。これ、仮に『デレマス』並みにこの企画進展したら、悠水×リョウコみたいな同人誌描かれたりするの!? 頑張って!

 残りの二枠は、その時その時で気になったメンバーを交代で入れてレベル上げしてるというのが現在の方針。

 女の子のバトル×育成×収集要素がメインのゲームですが、僕も古い人間なので、連想は『ドラクエ』な感じです(『7』までは全部プレイしてた)。敵を倒してレベル上げて、新しい技覚えたり、メンバーが増えたり、装備をゲットしたり、コスチュームが増えたり、そういうのが楽しいという。もちろん、レアな装備とかコスチュームは有料という課金システム全開のいわゆる、「ソシャゲ」ではあるのですが。

 オフ会に小説の校正にとお世話になってる燕。さんとフレンド登録したのですが、強敵と遭遇した時にフレンドからメンバーの一人が助っ人に来てくれるという熱いシステムがあって、昨年末から始めてた燕。さんのキャラめっちゃ強くて強敵を瞬殺してくれた時に、いわゆるソーシャルゲームのソーシャル的面白さを実感しました。二人とも良い大人なんで、ゲームの中で妖魔を倒すために共闘してないで、現実の世の中を良くするために戦ったりしろよ感満載ですがw、違うのです! 現実で戦うためにも、むしろゲームの中で戦ったりすることも必要なのです!

 僕の最近のリアルの活動・志向とリンクさせるなら、こういうの輸出していったらいいんじゃないかと思うのですが。スマホ片手に英語で海外ユーザーと語らいながら、文化交流も兼ねた遊びとかしたいですよ。『仮面ライダー龍騎』の「戦わなければ、生き残れない」のキャッチコピーに対して、放映当時うーさーさん(今ではアニメ化されるくらいビッグになりましたね)が運営していた龍騎ファンサイト『龍騎ピコチュキ団』では「戦わないで、生き残りたい」というキャッチコピーを掲げていたのが秀逸でしたが、ゲームでは戦っても、リアルでは平和に生きたい。

スクールガールストライカーズ オリジナル・サウンドトラック
ゲーム ミュージック
スクウェア・エニックス
2015-02-11


桃山ひなせ
スクウェア・エニックス
2015-03-20


→前回:スクストプレイ日記第0回〜スクスト始めましたへ
→次回:スクストプレイ日記その2〜ショコラティエール収集記へ