相羽です。

 先日試写会で一足先に観てきた、


●映画『聲の形』(公式サイト


 ロングPVがアップされてるよ〜。↓


 一般公開は9月17日(土曜日)。

 大事に原作単行本を読んでるところですが。



 遡れば、京都アニメーション文脈としては『ハルヒ』の直系(と捉えることができる)なのは明らかで(映画の方)、そういう話の文章は書こうと思っておりますが、あと、『空の境界』が近いと思った。

 一つは、自分の本質と世界のズレの物語であること。

 二つは、幹也と式(将也と硝子)の二人の関係の物語であるということ。しかし「恋愛」ものか、と言われると少し返答に困るということ。

 ちょっと遠大な言い方になるかもしれないのですが、ゼロ年代の解答。2016年。庵野秀明氏が『シン・ゴジラ』で、新海誠氏が『君の名は。』で、奈須きのこ氏が『FGO』なのだとすると、それぞれ最高に素晴らしく、ヒットもしてる、めでたい、という中。映画『聲の形』は、そこから零れ落ちたものを掬い取ってる感じです。

空の境界(上) (講談社文庫)
奈須きのこ
講談社
2012-09-28


 ◇◇◇

 僕も『こち街』を出してる、少年エース×カクヨム「漫画原作小説コンテスト」も選考中の中、「カクヨム」さんで「第2回 カクヨムWeb小説コンテスト」の開催が告知。

 第1回の時は、『非幸福者同盟』最高週間13位(現代アクション)までは行ったんだよな〜。20作品(現代アクション)の読者選考通過枠には入れなかったけど(累計で及ばなかった)。

 まだ最終章(ラスト2.5話)再開の日にちも告知してない状況であれですが、第2回の開催期間に合わせて『非幸福者同盟』完結させるとか?

 ちょっと考えてみます……。

 ◇◇◇

 さて。

 今夏の僕の中心的活動でした。新作オリジナル小説『こちら街アカリの復興部!』。

 「カクヨム」さんの少年エース×カクヨム「漫画原作小説コンテスト」に応募しているという形の作品です。

 コンテストの読者選考期間の七月後半〜八月末まで、今夏、(月)〜(土)と一日一節ずつ毎日更新という連載形式でした。

 「エピローグ」を、8月28日(日曜日)に更新しておりまして、現在は完結作品となっております。

 中編程度の読みやすい文量となっております。是非ぜひ、各々のタイミングで読んで頂けたら喜びます。↓


『こちら街アカリの復興部!』/カクヨム


 もはやどれを出して、どれをまだ出してなかったかうろ覚えな感じだったりしますが。

140215ayakasinji

 彩可と真司のボールペン画のラフですね。

 琴美に関してはいくつかラフがあり。理華は『ひこどう』verをチラっと馬の助さんが描いてくれたことがあるので(『妹の紋章』時点だともうちょっと若くなるけど)、『妹の紋章』三ヒロインズ絵とかは可能だったりするのですよね。描くか!

 物語冒頭で真司と彩可が待ち合わせしていた「駅」の写真をぺたり。

160911eki

 仙台の冬の情景好きなのですが、僕個人の郷里感覚によるものなのか、もうちょっと一般的に訴求可能なのかは自分ではよく分からず。でも『劇場版Wake Up, Girls! 七人のアイドル』のラストシーンの絵にグっときたという感想はよく聞くので、行けるのか。

 『妹の紋章』も是非ぜひ買ってね!

妹の紋章
相羽裕司
2014-08-09


 『こち街』の方は、最終選考対象作品発表は9月26日(月)ですので、それまではコツコツ宣伝させて頂きますね。

 「カクヨム」さんの「近況ノート」も、九月もできるだけ毎日更新を続ける予定です。創作の話はそちらの方が多く書いているかもです。頂いた感想への返信なども予定しております。「カクヨム」さんの相羽の個人ページもフォローしておいて頂けたら嬉しいです。↓


相羽裕司/カクヨム


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