TJさん(ブログ/Twitter)の新刊『ジオウ×スタプリ スター・星座・アナザー2019』が届きました。

面白かったですw硬直してる場にギャグで隙間を作っていく作風。『激走戦隊カーレンジャー』と藤子・F・不二雄作品の影響が大きいのかなと最近個人的に分析してますw ふるたん=最近のスタプリでのカッパードさんとかと捉えると、彼女の心の宇宙(可能性)を守る話にもなってて、正統派スタプリ二次創作でもある感じ。
— 寂しいシロクマ(相羽裕司)/仙台市太白区 (@sabishirokuma) 2019年4月20日
まだ通販受付中みたいなので是非ぜひ。↓
先日レイフレ20にて頒布しました新刊「ジオウ×スタプリ」は、
— TJ-type1@レイフレ20・E21 (@tjtype1) 2019年4月16日
委託書店、およびBOOTHでの通販も取扱中です。
どうぞ宜しく。
とら https://t.co/nQjRfB7ZHd
メロン https://t.co/1vztPuIddg
BOOTH https://t.co/nYbeRcWP7Spic.twitter.com/yRazpMgblj
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一昨年くらいから、ライターとしてちょくちょく執筆させて頂いてる「漫画を語る」WEBメディア、
●マンガタリ | 想像を超えたマンガの楽しみ方
様。
先日は漫画『ハレ婚。』『デリバリーシンデレラ』などのNON先生にインタビュー取材を行ったりしておりました。(僕が行ったわけではないですが)↓
マンガタリ(@mangatari_)さんのインタビュー取材が本日行われ、上記アカウントにて取材の生実況もされるそうです!『ハレ婚。』最終回へと近づきつつある最高潮のタイミング。NON先生ファンの皆様は必見ですよ。なお今回のインタビューは後日マンガタリさんのサイトで公開予定。お楽しみに!【担当】 pic.twitter.com/oxCCNiL4F2
— 漫画『ハレ婚。』公式@17巻発売中! (@harekon_8) 2019年4月18日
楽しい時間でした〜!自分の漫画についてこんなに話聞いてもらえる機会ってないからついいっぱい喋っちゃった〜〜マンガタリ(@mangatari_)のみなさま、ありがとうございました🙏
— NON (@non620126) 2019年4月18日
記事になるのを楽しみにしております!
(一年半前くらいのメディア立ち上げ初期からちょくちょく関わらせて頂いておりますが)そして、この実況をまとめたトゥギャッターが「トゥギャッター編集部イチオシ」に選ばれていました!!https://t.co/1Wp3xpLkev
— マンガタリ (@mangatari_) 2019年4月18日
みんな、NON先生のインタビュー風景が見たかったんだね・・・!!やっぱりね・・・!! https://t.co/IiUoOVJFFy
これなんらズルとかしたわけではなく、ゼロから立ち上げて一年半かけてコツコツメディアを育てて(月間PV数的にも)かなりの規模にもなり、コンテンツ(記事)のクオリティも高いということで、これくらいのメディアならと取材オッケーになった的な感じなのですよ。
今年はけっこう(たぶんイイ方向の話で)色々ある予定です。
僕が執筆した次の記事もそう遠くなく公開になると思いますので、その時はまたよろしくです。(公開されたら告知いたします〜。)
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昨日(19日)は「ねざめ堂」の丁稚さんと、
●『劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜』
を観てきました。
凄い映画でしたね。
おそるべしや京都アニメーション。

緑輝ちゃん推しになりましたね。
馬の助さんは観た方がイイですね。
緑輝ちゃん×求くんに目覚めてしまう可能性があるので(え)、気をつけた方がイイですね。
サファイアちゃん!!
— 馬の助 (@uma_no_suke) 2015年7月4日
えび茶リボンサファイアちゃん | 馬の助 #pixiv http://t.co/RFJ8bW4lcb
参考:当ブログの『響け!ユーフォニアム』シリーズの感想
そして。
やめればイイのに、第11回京都アニメーション大賞用の話を作り始めてしまった……。【第11回京都アニメーション大賞 開催決定!】
— KAエスマ文庫編集部 (@KA_esuma) 2019年4月19日
第11回京都アニメーションの開催が決定いたしました。詳細は後日、京都アニメーション大賞公式HPにて発表いたします!https://t.co/2aOsMDOGxR
二回応募して二回落選してるので、縁がないか相性がよくないか僕の実力が足りな過ぎるかだと思うのですが、なんか未だに無視できないピンとくるものを感じてる賞なのですよね。
『少女輪廻協奏曲』を書き終った時、さすがにもう新しい話とか作れないんじゃ(全てを注ぎ込んだので)と思ってたのですが、しばらくしたらまた次の話が湧いてきてプロットとか作ってて、今だとやっぱり次の作品はより素晴らしいものになるんじゃないかという感覚があったりするのですよね。
せっかくなので、喜びとか余裕とか作られていく感じの話をまた作ってみたいと思います。