相羽です。

 一昨年くらいから、ライターとしてちょくちょく執筆させて頂いてる「漫画を語る」WEBメディア、


マンガタリ | 想像を超えたマンガの楽しみ方


 様に、


 『ハレ婚。』などのNON先生のインタビュー記事の第二弾(というか本編の前編)がアップされております〜(インタビュアーは僕ではないですが)。↓

 本当、メディアが育ってきた感がありますね。

 『ハレ婚。』はイイですぞ。↓



 僕も『ちかのこ』記事の次の記事を現在執筆中なのでありました〜。

 ◇◇◇

 「第11回京都アニメーション大賞」が募集開始ということで。

 というわけで書いてます。

 過去二回送って二回落選しておりますが、まあ書く感じで。

 制作日記みたいなのもつけていこうと思います。

 とりあえずEntyさんにアップしました。

 受賞する気で書くので小説本体の内容とかには触れませんが、こんな感じで、こんなこと考えながら書いてますみたいな話を綴っていきたいと思います。

 最近、自分なりに書き方も進化しておりまして、スピードとかもある程度上がっております。

 イラスト、漫画などの場合、saiとかCLIP STUDIOなどのツールに習熟するとある程度スピードもクオリティも上がるように。

 小説も、ツールというかHOW(どのように)の部分が深化すると、スピードとクオリティはある程度上がるなと感じているところです。

 西尾維新先生は一日に100枚書くとかの話は、少し盛ってるか、本当に超人なのかくらいに以前は感じていたのですが、最近は、ツールとか環境を最適化して、専業で介護とか子育てとかも(本人が大きく担当するかたちでは)なく健康で執筆に集中できるなら、あり得るかな……くらいの感覚になってきました。

 ようやっと、そういう視界もあり得るなと感じはじめられるようになった段階ですw

 なんかpixivFANBOXさんが今繋がらないのですが、後でFANBOXの方にも同じテキストアップしておきます。

 僕が書くものでWEBの有料テキスト系は現在、EntyさんもpixivFANBOXさんでも内容は同じもので、基本は月500円、Entyさんだと月100円コースと月500円コースにランダムに割り振ってる……みたいな感じです。

 まだ実現できてませんが(最近コミケなりイベントなりに参加してないので)、オリジナルの同人誌とか作った時は、500円コースの方にはデータ版(たぶんPDF)を配布する予定ではおります〜。↓


新作長編小説制作日記1〜30節×4000字=12万字書くよ/Enty