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 相羽です。

 数年前から、ライターとしてちょくちょく執筆させて頂いてる漫画WEBメディア、


マンガフル


 様で、ライターの人たちが思い思いに「夏に読みたいマンガ」を紹介するというコンセプトの記事が本日公開されました。

 僕は、依澄れい先生(Twitter)の『Kanon&AIR スカイ』を紹介させて頂いております。

 夏だから(主に)『AIR』というのもありますが、麻枝准さんの最新作『神様になった日』の放映開始が2020年10月から予定されている現在というタイミングで、

 改めて『Kanon』や『AIR』などのKEY作品と向き合ってみる時間をとってみたいという個人的な動機もありました。

 短い紹介の文章ですが、けっこう良い文章が書けたのではないかと思っております。

 僕、特に2004年の5月くらいに『CLANNAD』の風子ルートをやっていたというのが、同年9月から母親の介護生活に入るにあたって、けっこう影響していると自分で思っているのですよね。
 公子さんが目覚めぬ風子のお世話をしているわけですが、あのシナリオを読んでなかったら、そのあと16年あまりも介護生活を送るということも、もしかしたらなかったかもしれないのです。

 母親は最近入院とかしてましたが、現在も半身不随の車椅子生活なりにそこそこ陽気に家で生活しており、明日誕生日なので、今日は(1日早いですが)蓮根(れんこん)ハンバーグを作ってケーキを食べました(笑)

 そんな、影響を受けてるKEY作品。麻枝准作品。

 『神様になった日』は、無事放映されるようなら久々に全話観ようと思っているアニメーション作品だったりです。


参考:『Charlotte(シャーロット)』の全話感想

参考:Angel Beats!/感想/DVD全7巻


 『Kanon』&『AIR』は原点中の原点的な位置づけですね。

 依澄れい先生の解釈もとても素晴らしいので、今回の記事で紹介している『Kanon&AIR スカイ』も是非ぜひとオススメなのでした。↓


マンガフルライターおすすめ「夏に読みたいマンガ」6作品を紹介!/マンガフル