相羽です。

 ざびさんがおもむろに投稿するヤギネタは、ついイイねしちゃうのでズルい。

 これはもしや、ざびえるひとみさんっていうか、やぎえるひとみさん?

 時々、ざびさんとノウライトさん(Twitter)がTwitterでヤギの話をしているのですが。

 僕はその会話を楽し気に眺めつつも。

 え、でも二人、東京在住だよね?

 東京って、そんなおもむろにヤギとかいる都市だったっけ?

 と思いながら、未だに真相・経緯をよく理解しないでいるまま、二人のヤギに関する対話を時々眺めているのだった……。



 ◇◇◇

 世の新型コロナウイルス関連の事象もあり、個人的にしばらく「準備期間」にあてようという心持ちでいることもあって。

 自分の「原初」について、もう一度考えてみる、ということをちょくちょくやっていたりします。

 寝る前とか、瞑想のような、ただ眠りに入る前にボンヤリと考えているだけのような状態でw

 「準備期間」の後に、また新しい作品を書くことなどがあるとしたら、何かしら自分の「原初」の魂のようなものにそった文章も書いたりしてみたい。

 いくつか人生に影響を受けたレベルの作品はあって、そのどれもが僕にとってありがたいものですが。

 『プリキュア』シリーズが始まる前……『ガンダムSEED』が始まる前……と遡っていくと、「原初」という言葉にかなり近い場所にある作品に思い当たります。


 『星界の紋章』&『星界の戦旗』。


 あれは……2000年代初頭?

 ちょうど、大学入学を機会に仙台から関東圏へ行った頃。
 今(の僕)では考えられませんが、当時学生の一人暮らしスタートということで、意気揚々と近所のレンタルビデオ店の会員になって、夜はレンタルしてきたVHSビデオのアニメを観る……みたいな生活を送っていたのです。自由でしたね。

 きっかけがアニメが先だったか小説が先だったかちょっとうろ覚えですが、ある夏の日にいたく感動したのを覚えているのが、『星界の戦旗機槽のかたち〜』を読み終えた時なのです。

 これ、長大な作品でありますが、『星界の戦旗機戮離薀好箸妊献鵐箸ラフィールに、「そなたが死んだら、わたしが悲しむ。それでは不足か?」って言ってもらえたところで、ジントの実存の物語は一区切りしているような気もして。

 人口言語のアーヴ語をはじめ、これだけ遠大に、広大に、壮大に宇宙を描いた上で、でもジントにとってはラフィールしかいないんだな……と、この一冊には大変感銘を受けたのでした。

 後にに自分で書いた小説の中でも、男女の関係が描かれている場合は、ジントとラフィールの関係に影響を受けてるかもな〜というのが、自分でもあったりします。

 『星界の紋章』&『星界の戦旗』は感想も書いてました。

 確か、本当に大学生くらいの時に当時やっていた個人ホームページで書いていた読み終えてのファーストインプレッション的な文章を、後にブログにサルベージしたものだと思います。↓


森岡浩之『星界の紋章機銑掘抓響

森岡浩之『星界の戦旗機銑掘抓響

森岡浩之『星界の戦旗検″造犹空』/ハヤカワ文庫/書評

星界の戦旗V: 宿命の調べ/感想(ネタバレ注意)


 大変に大きな(時にSF的な)構造の中での、かすかに触れ合う実存と実存。

 未だに、僕の萌え(え)ポイントだったりします。

星界の紋章 1―帝国の王女―
森岡浩之
早川書房
2013-11-15


星界の戦旗機 遵のかたち―
森岡 浩之
早川書房
2014-10-30


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 父親が最近、自分のお金で買った本です。

200829book

 山本博文さんの、『元号』。

 あとで僕も読もうと思っておりますがw

 父親、老齢期と呼ばれるような年齢ですが、興味を持てるものが見つかって良かったですね。

 父親が歴史に興味を持って勉強を始めてからある程度時間が流れ、最近、ちょっとした話をしている時に、父、今、歴史という長いスパンを遠景に置きながら、じゃあ今の時代は……、現在のこの事象は……という視点のもとで話をしているな……と感じることが少しずつ増えてきました。

 老齢期と呼ばれる時期に歴史を勉強してみて、どこかのタイミングで長い歴史の中で自分が生きた時代はこういう時代で、自分自身とはこうだったのか、という何かしらの「なるほど」に父親が到達できたりしたなら、それはありがたいことなんだろうな〜と思ったりしております。

 まあ、普通にお年寄りの趣味の範囲で、とてもありがたいことですw

元号
山本博文
悟空出版
2017-10-06