相羽です。

 大晦日なので個人的に2020年はどんな感じだったのかの雑想をば。

 健康。

 世は新型コロナウイルス関連の事象で大変だった今年ですが、僕本体の健康は改善傾向でした。


・体重が4kgくらい? 絞れた
・18時以降は水以外何も食べないという健康法を試してみていたところ、今のところ調子がイイ


 といった感じです。

 ただ、母親が一回入院したり、けっこう重い病気の疑いがあって通院したりしていた春頃はなかなか大変だったので、僕本体の健康に気をつけつつ、引き続き家族の健康も良い感じにしていけたらなといった所存です。

 このあたりは、僕の最近の個人テーマは「癒し」や「(調)和」といった概念の追求なので、健康とかモロに「癒し」方面の要素なので、色々研究したり実践したりしていけたらと思います。

 関連して、今後も介護をやりつつ、自分の仕事や楽しみもどう実現していくかということを考えて、生活環境を見直した年でもありました。
 まずは、けっこう大きかったのが家の片付け、掃除。

 これ、まだ途中でもうちょっと進めていこうと思っているのですが、一年かけて自分の部屋の片付けから、家全体であんまりやってなかった換気扇の掃除とかまで、かなり隅々まで自分の気持ちがゆき届けるように整えました。

 これは、おすすめです。

 今年、けっこう色々良い方向に進んだこともあるのですが、これ、もう掃除をしたからではないかと(笑)

 昔から、掃除をすると運気が上がるよ的なことはよく言われてはいるわけですが。

 いや〜、本当、部屋が(ある程度)片付いてくると人生変わりますね。

 アニメ。

 そんなには観られなかった一年。

 そんな中で、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(公式サイト)』が最高でしたかね。

 最終回のライブシーンとか、もう自他境界を越えちゃっていて、「我(が)」の中にとどまらない内なる光が解き放たれる的な、もう宗教的な勢いの表現だったと思います。

 私もブッダ、あなたもブッダ!

 俺もブッダ、オマエもブッダ! むしろ、『虹ヶ咲学園スクールブッダ同好会』ッ! みたいな最終回でしたよ。

 そ、そんな、みんな自同律(自分が自分であること)から解放されて、どこに行くの? という感じですが。

 こういう紹介の仕方はやめてほしいと、たぶん多くの『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』ファンは思ってる。



我と汝・対話 (岩波文庫 青 655-1)
マルティン・ブーバー
岩波書店
1979-01-16


 歴史の勉強。

 今年はたくさんしました! 最近の推し時代は平安時代です。

 これは、今まであんまり理解できてなかった日本史の平安時代〜鎌倉時代〜南北朝時代〜室町時代……あたりに関して、一通り理解が深められたのが良かったです。

 あれです。朝廷と、幕府(武家政権)が二重に存在していて、どう関わっていたか……あたりが腑に落ちてくると、何かしらこのあたりの歴史を「つかんだ」感覚が得られる感じです。

 歴史、文化の理解が深まることで、連続している現代の何気ないことにも、さらなる楽しみが見つけられるようになった気がします。

 そういった視点から、さらにスケールを大きくした勉強もしていて、宇宙のはじまりからの歴史についても勉強したり考えたりしていた一年だったのですが。

 これは、『虚数の情緒』っていう本がおすすめです。

 僕の、今年触れたベスト書籍かな。↓

虚数の情緒―中学生からの全方位独学法
吉田 武
東海大学出版会
2000-03-01


 ゆくゆくは、宇宙物理学的なスケールから、人体といった細部、そして、神話・歴史・伝承、といったもろもろが、「癒し」や「(調)和」といった概念に目線を向けながら、自分なりに「つかめる」状態になっていきたいな。これ、いけそうなんじゃないの、的な感覚を得ることができた一年でもありました。

 そんな、壮大な話と何気ない話を行き来しながらとても「楽しい」という小説なんかも今後は書いてみたいですね。

 小説。

 七年くらい書いていた『非幸福者同盟』が完結まで書き終わったのがとても大きかったです。

 何というか、呪い(?)みたいなのが解けた感じです。

 開運でも健康でも何でもイイのですが、一つ良い感じに開けていくのに、長編小説を書き切るというのは有効だという経験を経ました。

 ただ、健康にイイと思うから44万字の長編小説を書き切りましょうとは中々人にはすすめにくいのですが。

 でも、文章を書くことを自分の人生の大事な位置に位置づけている方には、本当、一度これくらいを書き切ってみるのはおすすめです。なんだか、視界が開けたような感覚を感じている現在です。

 完結の節を公開してから、アクセス数も連日1000PV超えでありがとうございます。

 年末年始にいつもより時間あったりでしたら、読んで頂けたら大変喜びます。↓


小説『非幸福者同盟』/カクヨム

小説『非幸福者同盟』/小説家になろう


 現在は、新作に向けて『物語工学論 キャラクターのつくり方』とか読んで勉強したりしております。



 自分の全人格、全実存を注ぎ込んだ長編小説とかはいったんやり切ったので、今度は、めっちゃ読者さんに楽しんで頂けるエンターテイメント、面白いヨ、ひゃっほーい、みたいなのを書いて、『鬼滅の刃』を超えるくらいヒットしたいなというのが、ここ一ヶ月くらい感じている夢です。

鬼滅の刃 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
吾峠呼世晴
集英社
2016-06-17


 そんな感じで、僕個人に関しては、トータルではけっこう良い一年でありました。

 何かしら楽しいことを見つけつつ、引き続き「余裕」をつくるをモットーに、来年も生きていけたらなと思っている次第なのでした。

 今年一年お世話になったみなさん、ありがとうございました〜。