ある日の閃き。
ここからは、アスナさんだ!

一週間ほど、黙々と絵の練習をしておりました。
アスナさん魔道を歩んでおりました。
リーファ派だったのに、何故に突然にアスナ!?
そもそも俺、そんなに『SAO』好きだったっけ? など、様々な想いが交錯する中、画道、修行は進んでいくのだった。
を、教本にして再び絵を練習しております。
こ、この本は、数年かけて向き合って体得していくタイプの本ですね。
スポーツとかだと体幹から鍛え直す感じで、大元の部分から骨太な再構築をやっていく時なのです。

人体、360度あらゆる角度から、ようやっとイメージの精度が上がってきた気がします。