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 相羽です。

 以前からちょくちょく書いているように、「余裕をつくる」がモットーというかライフテーマ的なものだと自分では感じているのですが。

 最近改めてイイな、と思っているのが「掃除」です。

 「余裕をつくる」=「(精神的にも、物理的にも)空間(スペース)をつくる」であるということには、だいぶ前から気づいておりまして。

 「掃除」、部屋が片付くと、物理的に「空間(スペース)」ができますし、やっぱり連動して精神の方にも「空間(スペース)」ができる気がするのですね。

 思わぬ効用としては、何だか本を読むスピードとか質も上がってくることです。

 これは、まだ仮説ですが(あるいは研究とかあったりするのだろうか)、部屋が片付いていないと心(深層心理?)のどこかで「片付けなきゃ」という気持ちにリソースが自動で常に使われてしまっていて、あんまり他の活動にリソースが回せなくなっちゃうんじゃないかと。

 なので、「掃除」で心のリソース(空間・スペース)ができると、心のパワーみたいなものも上がって、読書のスピードや質も上がってきたりするんじゃないかと。
 年齢と共に本が読めなくなってきたといった類のことや、あるいはSNS時代だから思考が断片化してるとか、そういう話も聞くのですが、僕は、もしや部屋が片付いていないのも要因なのでは!? 説を最近考えたりしています。

 そんな感じで、最近は朝起きるとまず、目に付くところだけでも箒で掃き掃除するようにしていたりします。

 ◇◇◇

 絵の練習とか最近また再開しているのも、掃除で心に「空間(スペース)」ができてきたからかもしれないのですよね。

 人体、ゼロから頭で立体でイメージして紙に出力するということが、少しずつできるようになってきた気がします。

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やさしい人物画
A. ルーミス
マール社
1976-12-18