相羽です。

 やっぱり、チャレンジはイイですね。

 適切な例えか分かりませんが、『ラブライブ!』を観てるより、自分が『ラブライブ!』する方がイイ。

 締切も、あった方がイイ。

 『小林さんちのメイドラゴンS(公式サイト)』の素晴らしいオープニング映像を観て、京都アニメーションさんの活動再開を実感として感じ。

 これ、「京都アニメーション大賞」が再始動する可能性もあるのではと思い至った時。

 何か、背筋が伸びるような感覚を覚えました。
 (再開されることがあるのかは、いったん横に置いておいて)自分が応募しないのは、嘘だと感じました。

 人間なので嘘をついてしまうこともある僕ですが(すいません……)。

 大きいこと、大事なことに嘘はつけません。

 コロナ禍とかもあってなんだか忘れていたようになってしまっていましたが、2019年末に第11回「京都アニメーション大賞」の中止の案内が出されるまで、僕は次回も応募するつもりで準備していたのでした。

 2018年、2回目の応募で『少女輪廻協奏曲 ノギクとヴェドラナの愛』が落選してからもう3年くらい経ってるのでしょうか。

 今度の作品の内容はざっくりとは「ロボット開発もの」を考えているので。

 先行作品の一つとなるであろう、『ロボティクス・ノーツ(公式サイト)』を参考に観ているところなのでした。


●『ロボティクス・ノーツ』感想/第2話/「夢と希望とロマンがあってこそ」

 ロボ部名誉部長タネガシマシン3なるマシンで、あき穂と海翔が「ROBO-ONE」という大会に参加するまで。

 SF要素とリアル要素のバランスを参考にしている話。

 開発者からプログラムが送られてきて、ゲーム「キルバラ」の操作系でロボ部名誉部長タネガシマシン3が動かせるようになるくだり、マジ顔になると(笑)けっこう荒唐無稽ですが、フィクションとしてのノリではそんなにも気にならない感じになっています。

 作中のリアリティ度調整の部分、このくらいのざっくり描写くらいで世の中の一線に出ている商業作品もあるということで、必ずしも「ロボット開発もの」=「リアルなロボット知識描写が必要」というわけでもないのは、改めて考えておきたい部分です。

 書き手に知識はあった方はイイので、昨日言ってた猛勉強はやるつもりではいますが。

 ロボット開発に専心するあき穂がみていて好感です。

 もっとぐーんと抽象化してしまうと、夢中になれることがあって、その自分のビジョンに向かって一生懸命な若者は見てるだけでなんかイイ……と、青春もののコアに触れるような感覚がある部分です。



 ◇◇◇

 さて、目を開けてチャレンジの日々を過ごしていくしかない、と覚悟を決め始めている今日この頃です。

 長編小説を書くにはお金もとてもかかるので、次の漫画記事執筆の準備もやっていくのです!

・この本もほしい↓

ヒューマノイドロボット(改訂2版)
秀司, 梶田
オーム社
2020-10-23


・「ほしい物リスト」

シロクマさんの2021年頃の欲しいもの

→前回:『ロボティクス・ノーツ』第1話の感想と、これは修士論文書いた時以上にやらねばなるまいと覚悟を決めたこと
→次回:『鬼滅の刃』考察記事第二弾の構想をはじめ、神経を疲労させない健康法もはじめてみています


参考:当ブログの京都アニメーション作品関連のコラム↓

【直近】

劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜の感想〜精神的自傷者(奏)にかけられた旧型共同体の呪いを解く物語(ネタバレ注意)
リズと青い鳥の感想〜伝わらないまま美しい時間を生きる(ネタバレ注意)へ


【関連リンク0:「共同体」にまつわる話が多かったと感じるTVシリーズ『響け!ユーフォニアム』第1期がやっていた2015年のアニメ作品ベスト記事】

2015年「アニメ作品」ベスト10〜共同体から零れ落ちた人間にも、それまでとは違うカタチなりの祝福を(ネタバレ注意)


【関連リンク1:京都アニメーション作品の映画感想記事】

指輪を二回渡す意味〜映画中二病でも恋がしたい!-Take On Me-の感想(ネタバレ注意)


【関連リンク2:京都アニメーションがこの十年どういうテーマで作品を繋いできたかに興味がある方向けの手引きとなる、当ブログの関連記事】

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の感想へ
『小林さんちのメイドラゴン』の感想へ
『響け!ユーフォニアム2』の感想へ
映画『聲の形』の感想〜ポニーテールで気持ちを伝えられなかったハルヒ(=硝子)だとしても生きていくということ(ネタバレ注意)

『ハルヒ』放映開始から十年、京都アニメーションがここまで進めた「日常」と「非日常」にまつわる物語〜『無彩限のファントム・ワールド』最終回の感想(ネタバレ注意)
[5000ユニークアクセス超え人気記事]響け!ユーフォニアム最終回の感想〜ポニーテールと三人のハルヒ(ネタバレ注意)
『甘城ブリリアントパーク』第12話の感想はこちら
[5000ユニークアクセス超え人気記事]『境界の彼方』最終回の感想(少しラストシーンの解釈含む)はこちら

『中二病でも恋がしたい!』(第一期)最終回の感想はこちら
『Free!』(第一期)最終回の感想はこちら
『氷果』最終回の感想はこちら
『けいおん!!』最終回の感想はこちら

『涼宮ハルヒの憂鬱』最終回の感想はこちら


【関連リンク3:(特に東日本大震災以降)「共同体を再構築してゆく物語」を日本アニメーションがどう描いてきたかに興味がある方向けの手引きとなる、当ブログの関連記事(主に吉田玲子さんが脚本・シリーズ構成を担当していたもの)

あの日欠けてしまった人の日常(=マヨネーズ)に私がなるということ〜『ハイスクール・フリート』第11話「大艦巨砲でピンチ!」の感想(ネタバレ注意)
『けいおん!(!!)』シリーズ構成の吉田玲子さん脚本による「バッドエンドけいおん!」を浄化する物語〜無彩限のファントム・ワールド第7話の感想(ネタバレ注意)
『SHIROBAKO』(シリーズ構成ではなく同テーマのキー話の脚本)の感想
『けいおん!』と『ハナヤマタ』で重ねられている演出とその意図について


【関連リンク4:京都アニメーション作品の2016年までの"テーマ的な"連動・変奏の過程がよく分かる『ねざめ堂』さんの記事】

『無彩限のファントム・ワールド』と、10年代京アニの現在地点(前編)/ねざめ堂
『無彩限のファントム・ワールド』と、10年代京アニの現在地点(後編)