土曜日は、月に一回のケアマネージャーさんとの打ち合わせでした。
母は現在父がお風呂に入れていますが、やがて体力的にそれもできなくなるだろうということはあり。
(僕がやるという基本方針もありながら)現在三パターンの対応策、ヘルパーさんに来てもらって自宅で入れてもらう、訪問入浴介助サービスを使う、デイサービスで入れてもらう、を前もって考えていたりして。
訪問入浴介助は、最近は3人くらいで来て部屋に簡易お風呂を設置、寝たきりの方でもタンカみたいなもの(?)に寝かせたまま入浴できたりするらしい。
ケアマネージャーさんに「父母が時間と共に体が不自由になっていくのと、環境としての介護サービスも時間と共に質が向上していくのとは、相殺されますかね?」って聞いたら「はい」って言ってました。ほ、本当に!? そ、そんなに前向きに考えられる!? エネルギーがある感じのケアマネージャーさんで尊敬できるところなのでありました……。
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『FGO』の期間限定イベント「カルデア・サマーアドベンチャー! 〜夢追う少年と夢見る少女〜」は、
【カルデア広報局より】
— 【公式】Fate/Grand Order (@fgoproject) September 8, 2021
2021年9月8日(水)21:00より期間限定イベント「カルデア・サマーアドベンチャー! 〜夢追う少年と夢見る少女〜」開催!微小特異点となったカリブ海諸島を舞台に、とある海賊が残したとされる秘宝を探し出しましょう!詳しくは→https://t.co/W39XJFlGdG #FGO pic.twitter.com/SAio9rKtcy
新作長編小説を書くと決めた&「夜に寝る2時間前からはスマホの電源を切って別の部屋に置いておく。」健康法を試しているということで、食事のあとの休憩時間にだけやってる感じなのですが、イベントストーリーは第八節まで進めることができました。
日ごとの解放ペースに追いついた!
時間あたりの周回の質を高めるという発想は、試みてみるとそれ自体がゲーム的で思考を使っていく方向の面白さもあったりします。
なぎこさん×カーマちゃんという新たなカップリングに目覚めつつあります(え)
これは……PickUp2は60連予定だったけど、切り札の聖晶片分を崩して80連まではアリかもだ。
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新作長編小説(「ロボット開発もの」を予定)はプロットが固まってきました。
以前だったらこのプロットでじゅうぶん書き切れそうな感覚、というか書き切ってきた作品もある、くらいのところまではきているのですが。
今回は数百冊単位で本を読んでから(読みながら)書こうと思っているので、まだまだどーんと改善していく「幅」は大きく持たせているのでした。
チャレンジは大人になってからもできるというのを実践していきたいところなのでした。
ノウライトさん(Twitter)、コンデレに応募するミニ四駆の完成おめでとうございます!
#JC2021コンデレ2 エントリーお願いします。
— ノウライト (@knowlight) September 13, 2021
【キャノンボールR】
弾丸をARシャーシ専用に再構築。ノーズを延長&ハイマウントして低いアングルから覗いた時の印象を変えました。スポイラーはターボエンドと共にモーター周りをがっちり固め、本当にAR以外には載らないボディになっていますw#mini4wd pic.twitter.com/TDV14kTaId
・この本もほしい↓
・「ほしい物リスト」
→シロクマさんの2021年頃の欲しいもの
→前回:『アラガネの子』記事と明生(力士)と水着シャルロットさんこなかった
→次回:iPhone11への機種変更を試み『FGO』の水着清少納言さんに萌えよちよちを描いた
参考:当ブログの京都アニメーション作品関連のコラム↓
【直近】
→劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜の感想〜精神的自傷者(奏)にかけられた旧型共同体の呪いを解く物語(ネタバレ注意)
→リズと青い鳥の感想〜伝わらないまま美しい時間を生きる(ネタバレ注意)へ
【関連リンク0:「共同体」にまつわる話が多かったと感じるTVシリーズ『響け!ユーフォニアム』第1期がやっていた2015年のアニメ作品ベスト記事】
→2015年「アニメ作品」ベスト10〜共同体から零れ落ちた人間にも、それまでとは違うカタチなりの祝福を(ネタバレ注意)
【関連リンク1:京都アニメーション作品の映画感想記事】
→指輪を二回渡す意味〜映画中二病でも恋がしたい!-Take On Me-の感想(ネタバレ注意)
【関連リンク2:京都アニメーションがこの十年どういうテーマで作品を繋いできたかに興味がある方向けの手引きとなる、当ブログの関連記事】
→『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の感想へ
→『小林さんちのメイドラゴン』の感想へ
→『響け!ユーフォニアム2』の感想へ
→映画『聲の形』の感想〜ポニーテールで気持ちを伝えられなかったハルヒ(=硝子)だとしても生きていくということ(ネタバレ注意)
→『ハルヒ』放映開始から十年、京都アニメーションがここまで進めた「日常」と「非日常」にまつわる物語〜『無彩限のファントム・ワールド』最終回の感想(ネタバレ注意)
→[5000ユニークアクセス超え人気記事]響け!ユーフォニアム最終回の感想〜ポニーテールと三人のハルヒ(ネタバレ注意)
→『甘城ブリリアントパーク』第12話の感想はこちら
→[5000ユニークアクセス超え人気記事]『境界の彼方』最終回の感想(少しラストシーンの解釈含む)はこちら
→『中二病でも恋がしたい!』(第一期)最終回の感想はこちら
→『Free!』(第一期)最終回の感想はこちら
→『氷果』最終回の感想はこちら
→『けいおん!!』最終回の感想はこちら
→『涼宮ハルヒの憂鬱』最終回の感想はこちら
【関連リンク3:(特に東日本大震災以降)「共同体を再構築してゆく物語」を日本アニメーションがどう描いてきたかに興味がある方向けの手引きとなる、当ブログの関連記事(主に吉田玲子さんが脚本・シリーズ構成を担当していたもの)
→あの日欠けてしまった人の日常(=マヨネーズ)に私がなるということ〜『ハイスクール・フリート』第11話「大艦巨砲でピンチ!」の感想(ネタバレ注意)
→『けいおん!(!!)』シリーズ構成の吉田玲子さん脚本による「バッドエンドけいおん!」を浄化する物語〜無彩限のファントム・ワールド第7話の感想(ネタバレ注意)
→『SHIROBAKO』(シリーズ構成ではなく同テーマのキー話の脚本)の感想
→『けいおん!』と『ハナヤマタ』で重ねられている演出とその意図について
【関連リンク4:京都アニメーション作品の2016年までの"テーマ的な"連動・変奏の過程がよく分かる『ねざめ堂』さんの記事】
→『無彩限のファントム・ワールド』と、10年代京アニの現在地点(前編)/ねざめ堂
→『無彩限のファントム・ワールド』と、10年代京アニの現在地点(後編)