相羽です。

 昨日、第1巻部分を読んだと書いていた『魔都精兵のスレイブ』の続きを読んでいるところです。

 第1巻の無料キャンペーンの期間は終わってしまいましたがジャンププラスで初回に限っては無料で読める状態なので。

 エロス、アクション、物語、エロス(2回言った!?)、全てが高水準で備わっていて読んでいて心地よい作品です。

 エロスについては、能力を行使すると代償としてご褒美(えっちなシーンね)が必要と、設定に組み込んでしまっているのが巧みです。
 無理やりえっちなシーンを入れなきゃ! というよりは、もうそう設計してるんだから作品を組み立てる過程で、そりゃ入れるよ……という感じで作り手もやりやすいのではと感じたりします。

 今のところ(たぶん、第2巻か第3巻部分くらいまで読みました)、推しは東日万凛(あずま・ひまり)さんです。

 第2巻〜第3巻部分あたりは作り手も明らかに日万凛さん押しで話を組み立てているので、掌の上で踊らされています(笑)

 これは、いよいよ紙のコミックスで揃えてもイイな〜。

 アニメ化までいって同人誌とかがたくさん作られる世の中になってほしい。

 『魔都精兵のスレイブ』に関しては、マンガフルさんでライター仲間の神門さんが最近記事を公開しているので、最初にそちらを読むのもおすすめです。

 書きながら自分が東八千穂さんがけっこう好きだと自覚してゆくという、謎の記事です(笑)↓

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『魔都精兵のスレイブ』女性キャラ名鑑+ご主人様希望キャラTOP5!強い女性達の能力や推しポイントを紹介!/マンガフル



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 最近何かと参考にしていた、新城カズマ先生の『物語工学論 キャラクターのつくり方』という本が、巻末の賀東招二先生(『フルメタル・パニック』の作者さま)との対談、および長めの補遺的な文章まで読み終わったので。



 新城カズマ先生がよく話題に出している(去年の「カクヨム」でのオンライン講座でも言及していた)、ディーン・R・クーンツ『ベストセラー小説の書き方』を注文いたしました。

 文章の書き方については若い頃にかなり勉強したのですが、ちょっと別系統で学んだ感じだったので。

 再出発にあたって(また賞に応募する)、小説を書こうという人が読んでる有名どころの「小説の書き方」系統の本も改めて読んでみて、くる40代に向けての新たな文章力も身につけていきたいと思っているのでした。

 ベストセラー小説を書くぞい〜。

ベストセラー小説の書き方 (朝日文庫)
ディーン・R. クーンツ
朝日新聞社
1996-07-01


・この本もほしい↓

ヒューマノイドロボット(改訂2版)
秀司, 梶田
オーム社
2020-10-23


・「ほしい物リスト」

シロクマさんの2021年頃の欲しいもの

→前回:iPhone11で仕事の効率が上がり、『魔都精兵のスレイブ』を読み、『FGO』は高難易度をクリアした
→次回:父用に『天皇125代と日本の歴史』を注文し、小説の作成を「Nola(ノラ)」で進め、『FGO』は水着ダ・ヴィンチちゃんが宝具Lv.5になった
参考:当ブログの京都アニメーション作品関連のコラム↓

【直近】

劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜の感想〜精神的自傷者(奏)にかけられた旧型共同体の呪いを解く物語(ネタバレ注意)
リズと青い鳥の感想〜伝わらないまま美しい時間を生きる(ネタバレ注意)へ


【関連リンク0:「共同体」にまつわる話が多かったと感じるTVシリーズ『響け!ユーフォニアム』第1期がやっていた2015年のアニメ作品ベスト記事】

2015年「アニメ作品」ベスト10〜共同体から零れ落ちた人間にも、それまでとは違うカタチなりの祝福を(ネタバレ注意)


【関連リンク1:京都アニメーション作品の映画感想記事】

指輪を二回渡す意味〜映画中二病でも恋がしたい!-Take On Me-の感想(ネタバレ注意)


【関連リンク2:京都アニメーションがこの十年どういうテーマで作品を繋いできたかに興味がある方向けの手引きとなる、当ブログの関連記事】

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の感想へ
『小林さんちのメイドラゴン』の感想へ
『響け!ユーフォニアム2』の感想へ
映画『聲の形』の感想〜ポニーテールで気持ちを伝えられなかったハルヒ(=硝子)だとしても生きていくということ(ネタバレ注意)

『ハルヒ』放映開始から十年、京都アニメーションがここまで進めた「日常」と「非日常」にまつわる物語〜『無彩限のファントム・ワールド』最終回の感想(ネタバレ注意)
[5000ユニークアクセス超え人気記事]響け!ユーフォニアム最終回の感想〜ポニーテールと三人のハルヒ(ネタバレ注意)
『甘城ブリリアントパーク』第12話の感想はこちら
[5000ユニークアクセス超え人気記事]『境界の彼方』最終回の感想(少しラストシーンの解釈含む)はこちら

『中二病でも恋がしたい!』(第一期)最終回の感想はこちら
『Free!』(第一期)最終回の感想はこちら
『氷果』最終回の感想はこちら
『けいおん!!』最終回の感想はこちら

『涼宮ハルヒの憂鬱』最終回の感想はこちら


【関連リンク3:(特に東日本大震災以降)「共同体を再構築してゆく物語」を日本アニメーションがどう描いてきたかに興味がある方向けの手引きとなる、当ブログの関連記事(主に吉田玲子さんが脚本・シリーズ構成を担当していたもの)

あの日欠けてしまった人の日常(=マヨネーズ)に私がなるということ〜『ハイスクール・フリート』第11話「大艦巨砲でピンチ!」の感想(ネタバレ注意)
『けいおん!(!!)』シリーズ構成の吉田玲子さん脚本による「バッドエンドけいおん!」を浄化する物語〜無彩限のファントム・ワールド第7話の感想(ネタバレ注意)
『SHIROBAKO』(シリーズ構成ではなく同テーマのキー話の脚本)の感想
『けいおん!』と『ハナヤマタ』で重ねられている演出とその意図について


【関連リンク4:京都アニメーション作品の2016年までの"テーマ的な"連動・変奏の過程がよく分かる『ねざめ堂』さんの記事】

『無彩限のファントム・ワールド』と、10年代京アニの現在地点(前編)/ねざめ堂
『無彩限のファントム・ワールド』と、10年代京アニの現在地点(後編)