相羽です。

 先日公開されました『レヴァリアース』の「ゆるゆるコラム」ですが。


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『レヴァリアース』〜ファンタジーの神髄「オッツ・キイム」三部作の幕開けは人間と魔物が仲良く暮らす世界を夢見た男装少女とゆく冒険譚/マンガフル


 夜麻みゆき先生にTwitterでリツイートして頂いたこともあり。


 かなりたくさんの方々に読んで頂いております。ありがとうございます。

 み、みんな、『レヴァリアース』大好きだったのですね!
 以下、Twitterの引用失礼します。


 今回のコラムを書くにあたって、僕もまた読み直したのですが。

 終盤のある箇所で「物語のギア」が入って、一気に局面が変わる感じ、頁をめくる手がとまらなくなる感じがすごいですね。

 そこからは一気にラストまで読んじゃって、そして茫然とする(笑)、子供の頃に読んだ時も茫然とした、そんな作品です。

 「つづき」となる「オッツ・キイム」三部作、『刻の大地』のクラウドファンディングの方は、昨日、目標金額は達成したとのことで。


 時が流れて令和の時代になったりもしている中、イリア(ウリック)の新しい話の企画が動き出すというのはワクワクする出来事ですね。


 資金はあるに越したことがないと思うので、興味をもって頂けた方はクラウドファンディングのページをチェックしてみて頂けたらと思います(募集期間は、10月31日(日)まで)。

 これまで時々、職業漫画家さんとお話させて頂く機会がありましたが、やはり色々と大変なお仕事でもあるので。

 「オッツ・キイム」三部作は、個人の主観にとどまらず、「残したい」という気持ちを抱くファンタジー愛好家の方などもいるであろう、素晴らしい作品群だと思っております。↓


【再募集】漫画『刻の大地 天秤の代理編 2巻』制作プロジェクト/CAMPFIRE

レヴァリアース(1)
夜麻みゆき
Jコミックテラス
2020-11-13


レヴァリアース(2)
夜麻みゆき
Jコミックテラス
2020-11-13


レヴァリアース(3)
夜麻みゆき
Jコミックテラス
2020-11-13