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 相羽です。

 アニメ『リアデイルの大地にて(公式サイト)』、

 第2話「怪我人と、王都と、息子たちと、鬼ごっこ」

 の感想です。

 ネタバレ注意です。
 ◇◇◇

 さっそく子供のカータツ(末っ子)と再会するも、劇的な再会! という感じでもなく、いたって普通に会っているのが良い。

 200年も経っているので、我が息子! 責任もたなきゃ! 立派に育てなきゃ! 習い事10個させなきゃ! みたいな感覚はもうなく、ゆるやかな距離感で子供とコミュニケーションをとっています。

 こののびのび感は、「気合を入れるフェーズは終わった」というような心情に由来しているのだろうな。

 もう色々と「喪失」しきった後の第二の人生さくらいのノリなので、基本的にのびのびとしています。

 「世界」に対する態度においても、人間関係においても、「コミット期」は終えたかのような適度な距離感が心地よい作品。

 そういった余裕って、主人公がチート能力を持ってる強者だからできるんでしょ、とも捉えられそうですが、ある程度は心の持ちようでいける気もします。

 個人的にはリアルに目を向けるなら、子育てよりも介護とかを連想します。あれもこれも全部やらなきゃ! みたいな歯を食いしばった「コミット期」は一区切りして、個人の意志力でなんとかしようというより、適度な距離からお手伝いするくらいの心持ちで取り組む感覚になってきています。

 今話、怪我人を治したり、ポーションを渡したり、王子様を捕まえたりはケーナさんが能力的にチートゆえに達成できた出来事ですが、別れの際に寂しそうなリットちゃんに星の髪飾りを渡すという行動だけはケーナさんの、というか各務桂菜の素の心根の優しさから出たもの、というのも良かったと思ったのでした。



リアデイルの大地にて
Ceez
KADOKAWA
2019-01-30


→前回:リアデイルの大地にて/感想/第1話「宿屋と、塔と、熊と、宴会」(ネタバレ注意)へ
→次回:
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