相羽です。

 『鬼滅の刃』の考察記事が公開されてからも、けっこう色々ありましたね。

 とりあえず、『アラガネの子』





 の短評を書き上げて寄稿させて頂いたので、そのうち(けっこう先?)公開されるかと思います。

 鉱石と心が関係し合っている、つまりこれは「有情」と「非情」の話で……と仏教感あふれる話を書きそうになったけど思いとどまって、若人の前向きな心の動きについて書いた文章になっておりますので、リリースされましたら読んで頂けたら喜びます。

 気がつけば、お盆。

 とりあえず、「週刊少年ジャンプ」第36・第37合併号を読んでいるのですが、「BLEACH」新作読切良かったですね!

 シータさん(ブログTwitter)が冥府から這い出てくるくらい良かったですからね。  壮年になっても詩情を胸に八々原熊如さんに股間を攻撃されたい願望を喚起しようと試みる久保帯人先生には、ぜひ今回の『BLEACH』の続きも描いて頂いてもう一度華麗な爆発オチを決めてほしいですね。続きを読む