相羽です。

 お金と幸せの専門家でもある作家の本田健さんが、お金にはハッピーマネーとアンハッピーマネーがある、という視点を広く提供しているのですが。

 最近、言葉(ランゲージ)にも、ハッピーランゲージとアンハッピーランゲージがあるな、という視点を閃いたりしております。

 アンハッピーランゲージは、エゴが強く前に出ているもの。言葉による外的な圧力で他人を変えたいというような念みたいなものが込められているもの。我慢やツラい思いといった過程で絞り出して書くもの。

 ハッピーランゲージは、愛と光から自然と湧き出てくるもの。他人を変えることはあっても、相手の心と体に優しく響いて、内側から自然な変化をもたらす感じのもの。モチベーションというよりは、インスピレーションで自然体で書かれるもの。届けられた人が、肩の荷が降りて、軽く、明るく、楽しくなれるもの。続きを読む